2006年07月26日

これからもずっと

親友のRihoさんから連絡をもらった。
9月に結婚することになった!とのこと。
本当におめでとう〜。
友人のHappyニュースほど嬉しいものはない。

Rihoさんと私は、98年にO簿記専門学校の中小企業診断士のクラスで出会った。
今でも覚えている。
8月の1次試験の直前に淀川花火大会があり、
私たちは例によって花火には行けず、学校で自習をしていた。

夜になり花火の音が聞こえてきて、花火見たさに私たちは屋上に出た。
すると遠くに打ち上がる花火が見えて、私はRihoさんと2人で眺めていた。
知り合って間もなかったけど、一緒にいて妙に和んだのを思い出す。
なつかしい。

あれから8年。お互いに診断士となり、
Rihoさんはいまだに私のよき親友兼アドバイザーとして、
いつも「心」は近くにいてくれる。
いざというときに、とても頼りにしている。

Rihoさんとペンギンさんと私は、
毎年の年始めに目標を立て、年末に目標を振り返ってきた。
そして3人ともいつのまにか「結婚」や「家族」を考える年になった。

お互いに家族を持ち、人生が進んでいっても、ずっと友達でいよう。
そしてこれからもお互い、成長し合える関係でいよう。

私はRihoさんと会えて、とても幸せだ。
Rihoさんの嫁になるラッキーガールの幸せには負けるけど!
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2006年07月16日

日本の夏

3連休のど真ん中の今日、友人6人がわが家に集まり「ハモを食べる会」を開いた。
友人のなかに板前さんがいて、毎年ハモをさばいてくれる。
今日は京都では祇園祭り。ハモを食べるにはもってこいの日だ。

実は、うちにはエアコンがまだついていなかったのでかなり蒸し暑かったのだが、この友人たちはへともせず、うちわを持参する人、つくなり甚平に着替える人など、各自で涼み始めた。
(稲川淳二のこわい話のビデオを持ってきた人もいた)

ハモの湯引き、ハモの天ぷら、ハモのサラダ、ハモごはん
あー、幸せなひととき。
(写真を撮るのを忘れました)

窓をあけるといい風が入り、なんともいい感じ。
蒸し暑い昼下がりに、ハモとビールでカンパイして、うちわで扇ぎながら日本酒を飲む。。さいこーです。
しめはミルク金時のかき氷。この日のために「かき氷機」を購入。
これ、エアコンの効いた中で食べるより、絶対美味しかったと思う。
途中で激しい夕立。これまた風情があった。
日本の夏だなあ〜。

夜になってみんなで近くの公園に出かけ、花火をした。
火薬のにおい、のぼる煙。
子どものころは、空にのぼった煙がそのまま雲になると思っていた。

fireworks.JPG

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夏は暑いけど、暑いから楽しめることがある。
日本の夏、ばんざーい。
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2006年06月29日

くっそー

最近、気づいたことがある。

以前は人からの批評や印象によって、けっこう影響を受けていた。
特に仕事のこと。
ほめられれば嬉しくなるし、批評されれば落ち込んでいた。
ところが最近は、私自身についての人の意見にあまり重きを置かなくなっている自分に気づいた。

例えば、あるプレゼンテーションをしたとき、終了後チームメンバーがほめてくれた。
「とてもいい仕事をした」と言われた。
勿論嬉しいんだけど、そのプレゼンは私にとっては60点。(診断士試験でいうと合格点だけど)
だからほめてもらっても、「本当にそうかなあ、励まそうとして言っているんじゃないかな」と悶々が消えない。
そしてもっといいプレゼンができたはず、と思い、一人反省をした。

つまり「人の評価」ではなく「自分自身の評価」が一つの大きな満足基準になりつつある。

それは逆も同じ。

以前は批判されるとすぐに落ち込んで、批判されたところを直そうとした。
今は人がどう思うよりも、自分がどう思うかが大事だと思う。

だって10人いたら、10人の「当たり前」があるのだ。
その人たちは自分の価値観を押しつけてくるのかもしれないけど、
いちいち人の言うことを気にしていたら、自分自身は確立できない。

とは言っても感情もあるから、人にも自分にも批判されるのはつらい、悔しい、くっそ〜と思うときもある。でもいつまでもぐじぐじしない。
一瞬思って、その気持ちをエネルギーに変える。

『くっそ〜、今より絶対良くなってやる。』
そして、その気持ちをくれた人に感謝する。

批判ではなく、親身な「アドバイス」を受け取ったときは本当に嬉しい。
自分自身も、批判ではなく「アドバイス」ができる人になりたいと思う。

相手を信じることと、相手に優しくすることは違う。
相手を受け入れることと、相手に何も言わないことは違う。

これが今日学んだこと。
まだまだ、成長の余地ありです。
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2006年06月22日

一つのこと

『一つのことを心に決めて、それをトコトンやる』
とある人が言った。

実際にトコトンやっている人だったので、説得力があった。
そして私は最近、その「一つのこと」を見つけた。

夢の実現にむけての、新しい目標。
いろんな伏線がいっぱいあったけど、全部スパーンと一本につながった。

私はコーチの資格を目指します。

理屈だけではない。
「やりたい」という気持ちが、ムクムクと自分の中で大きくなっている。
これがモチベーションというヤツか〜

昨年私のコーチをしてくれていたWさん、
臨床心理士の資格を薦めてくれたKちゃん、
臨床心理士の先生にインタビューをしていろいろ聞いてくださったOさん、
いつも心理学の話をしてくれるBさん、

遠回りをして、やっとスタート地点に立ちました。
みなさんのおかげです。ありがとうございました。

ムダなことは何一つなかったです。
あとはトコトンやるだけです。
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2006年06月16日

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駅からの帰り道、とてもきれいな紫陽花が咲いていました。
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2006年06月10日

ダンスダンスダンス

人前で踊ったことはありますか?
踊ると言っても、盆踊りやパラパラではなく、振り付けの決まっていないやつ。

今年のイマージョンキャンプにむけてのキャンプリーダーとスタッフの研修があった。
研修は一泊二日。毎回一日目の夜に、私たちはたいそう盛大なパーティーをする。

このパーティーには『お互いの地をさらけ出し、良く知り合い、一つのチームになろう』というねらいがある。
そして今年、パーティーの企画担当になったメンバーが言った。
「今年は、全員にかならずパフォーマンスか歌をやってもらいます」

自慢ではないが、うちのキャンプリーダーたちはすごい。
17カ国から集まった27名だ。スタッフも6カ国の人たち。
ノリのいい音楽がかかっただけで、まるでi-podのCMのように体が動き出す。特に南米、ヨーロッパ、アフリカの国の人たち。

私はと言えば、踊るのは嫌いではないが、小さい頃から妹たちに
「あなたの踊りは変だ」と言われて育ったトラウマのせいで、
人前で踊るのはできるだけ避けてきた人生だった。

けれど今回は誰一人たりとも逃げられない雰囲気が漂い、ましてや企画側のチームメンバーなのでやらないわけにはいかない。
私の番がきて、「えーい、もう踊ってしまえ〜」と覚悟を決めた。
1分くらいだろうか、ヒップホップ系の曲に合わせて体を動かした。
時間はあっという間にすぎて、会場のテンションも上がったまま(下がらなかった)で一安心。

きっと変な踊りだったけど、それが私のダンスなんです。
終わったあとみんなほめてくれて、私もやっと「Part of them」になった気がした。
そしてわかったことがある。

みんなが「踊れ〜」というのは、上手いダンスやかっこいいダンスが見たいからではないのだ。一緒に楽しみたいからなのだ。
だから下手でも誰も笑ったりしない。
そして、みんなで一緒に踊ると、本当に楽しい!
あるキャンプリーダーが言った。
「上手く踊る必要はないよ。音楽に合わせて体を動かせばいい。それだけ」

ダンスも英語と同じように、コミュニケーションの道具なのだと思った。
また一皮むけました。
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2006年06月09日

6月のテーマ

出張続きであまり書き込めていないのですが
元気でやっています。

6月のテーマは『きちんとすること』。

たとえば
今まで先延ばしにしてきたことを時間を作ってちゃんとする。
引っ越し(去年10月)後にまだ住所変更をしていないものをちゃんとする。
友人に書きたかった手紙をちゃんと書く。
など、けじめをつけようということだ。

忙しいときほど、そのへんがズルズルになるのだが、
結果としてチャンスを逃していることの方が多い。
「ずっと申し込もうと思っていたのに、しめきりが昨日だった!」とか。

だから今月は、忙しいときほど余裕をもって
To Do Listとにらめっこをしようと思う。

posted by Kokoro at 08:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

見事にはまった

最近見事にはまりました。

『ダ・ヴィンチ・コード』です。

上中下と3冊あるのだが、読み始めたらとまらないのだ。
主人公と一緒に、いろんな暗号を解いている気分になる。

・世界史やキリスト教史に興味がある人
・ルーブル美術館に行ったことがある人
・最近熱中するものがほしい人

にオススメします。

今年の課題図書が15冊あるのだが、まだ1冊しか読めていない。
代わりに、この本のように突発的に興味を惹かれる本ばかり読んでいる。

本当に読書しようと思ったら、時間とエネルギーがないとできないわ、
と思う今日このごろ。

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2006年05月23日

夫婦の秘訣

今日は、両親の35回目の結婚記念日。
お祝いがてら電話して「35年も続く秘訣」を聞いてみた。

母 「え〜、何だろうねえ、お父さん」
父 「だまし、だまされること」

そして二人の笑い声。
変な二人。だけど最高の二人。
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2006年05月16日

仕事への誇り

今日、髪を切りに美容室にいった。

アシスタントのKさんと、お店の広告の話になった。
私が「ここは、ホットペッパーには載せないんですね」と聞いた。

するとKさんはニコニコしながら、
「うちはポリシーがあるんです。まあ、すごい雑誌が『出てください』ってお願いにきたら、考えてもいいですけどね」
と言った。
その場には私(客)と、他にスタッフ3人くらいがいて
そのKさんの回答に「おお〜」とどよめきが起こった。

するとそこに店長がきた。
Kさんが店長に同じ質問をした。
すると店長は
「まあ、そこまで困ってないんで。」とクールに言った。
周りにいたスタッフは「もっと強烈な答えが!」とさらにどよめいた。
この店長にして、このアシスタントあり。

実際にこの店はいつもお客さんがいっっぱいなのだ。
そして何回も来たくなる。
いろんなことがちゃんとしているお店だ。
そして働く人たちが「自分の仕事への誇り(プライド)」を持っている。
そのことがお店をさらに輝かせている。

帰りに聞いた話では、週に3日、レッスンの日があるらしい。
お店を閉めたあと夜の11時くらいまで。

仕事へのプライドを裏付ける努力。
努力しているからこそ、自信があるからこそ、言える一言がある。

努力していないのに、プライドばかり高くないか
過去の結果で満足してしまい、努力を怠っていないか
自分の仕事に誇りを持っているか


ただ「仕事が好き」と言えることもいいけど
プロとしてはもう一歩。
努力をすること。そして仕事への誇りを持つこと。

髪型と一緒に、仕事への意識もちょっと変わった。
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2006年05月04日

必要な教育とは

私たちが行った日、チョンクニュ村では、寺子屋で勉強していた大人たち数十人と、近くの小学校の子どもたちが集まってくれていた。
小学校に行けるのは一部の子どもたち。貧しい家の子は学校には行けない。
しかも行けるのは中学校まで。
多くの子どもは、家計を助けるために働かなくてはならず中学を中退するということだった。
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この村は確かに裕福とはおせじでも言えないが、
死ぬほど貧しいというわけではないようだ。
ただみんな仕事をしたくても仕事がない状況で、
「貧しい→手に職をつけられない→仕事がない→貧しい」という悪循環なのだそうだ。

簡単な自己紹介タイムがあり(ガイドさんが通訳してくれた)、
まず最初に、私たちから質問をいくつかした。

「学校は楽しいですか?」という問いに、
「アーイ!」と元気に答える子どもたち。学校は楽しい場所なのだ。
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その後、村人たちから私たちへの質問タイムになった。

一問目「自分たちにも仕事をもらえる建築の会社を作ってほしい」
二問目「ボランティアの日本語の先生をしてほしい」
三問目「中学校に行きたいけどお金がなくていけないのでなんとかしてほしい」

ほしい、ほしい、ほしいの連続。「質問」ではなく「要求」だった。
要求に対してはガイドさんとユネスコのIさんが上手に対応してくれたが
「交流」を期待していた私たちは、正直戸惑った。
交流自体が、難しいことだったのかなぁ。

お金を寄付すればこの人たちは幸せになるのだろうか、
物をあげれば、学校を作ってあげれば、自転車をあげれば、
この人たちは幸せになるのだろうか。

なにか違うような気がする。

寺子屋によって読み書きができるようになった人たちが沢山いた。
読み書きができると、人間として最低限の暮らしができる。
命の危険も避けられるし、人からだまされることもない。
しかし、多分それでは不十分なのかもしれない。
もっと長期的な教育、その人が仕事を見つけて生計をたてられるようになるまでの教育が必要なんじゃないか。

何か物をあげたりお金をあげたりしたとき、自分にとっては気持ちいい時もあるかもしれないけど、それは本当にその人の役に立っているのだろうか。
ともすると自己満足や偽善になるんじゃないか。

でも世の中には本当に施しが必要な人もいると思う。
混乱してきた。

その村を出発するとき、私にずっと「ドル」「ドル」と言ってくる8才くらいの男の子がいた。
他にも子どもたちは沢山いたので、その子にお金をあげるわけにはいかなかった。
その子の目を見ていると、何とも言えず虚しくなった。
ただ「要求する」だけの目。輝いてはいなかった。
この子はいったいいつまで物乞いをしなくてはならないのだろう。

あまりのひつこさに根負けして、持ってきていたカロリーメイトをあげた。
その子は「もう一つくれ」と言ってきた。
「もうない」というそぶりをすると、家の方へ走っていった。
いいことをしたという気持ちは一つもわき上がってこなかった。

この日感じたモヤモヤ感を、忘れないようにしようと思う。
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チョンクニャ村(トレンサップ湖)

シェムリアップから車で30分。
トレンサップ湖という湖のほとりにあるチョンクニャ村に行った。

ひどいガタガタ道が30分続く。
道沿いには木と藁で作った掘っ建て小屋のような建物が並んでいる。
人が中で寝ている。家の前で素っ裸の子どもたちが遊んでいる。
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川沿いに進んでいくと川が茶色い湖になった。
そのほとりに先ほどの小屋が沢山集まっている集落が見えてきた。
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1994年から2003年までの9年間、この村には寺子屋(読み書きを学ぶ教室)があり、約900人の村人たちが勉強をしていた。
村人のほとんどは漁業で暮らしている。

村はほとんどバラックと呼べるような建物が密集していて
何かが腐ったような、すい臭いが一面に漂っていた。
今は乾期だが雨期になると湖の水位が増すので、村人たちは家をトラックで引っ張って移動する、という話をききさらに驚いた。
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いつかテレビの中で見たことがあるような場所に自分が立っていた。
そこにはいるのだが、自分たち日本人の一行が、一瞬ものすごく場違いな気がしてしまうほど、浮いていた。
そんな気がした。
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2006年05月03日

シェムリアップ

カンボジア・スタディーツアー1日目。
大阪を12時発のベトナム航空に乗り、ベトナムのホーチミン空港へ。
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飛行機を降りた途端にモア〜とした空気とアジア独特の甘酸っぱい香りに包まれた。
ベトナムの気温は28度。すっかり夏。

ホーチミンで2時間ほどトランジットの後、カンボジアのシェムリアップ空港へ。
約1時間ほどで到着。
飛行機を降りて、自分で空港の建物まで自分で歩く。
空港は驚くほど小さかった。
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入国管理のつくりはアジアンチックなのだが、窓口の係官の厳粛な雰囲気は他の国の空港と同じ。
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世界遺産アンコールワットがある都市の空港らしく、夜の7時半だというのに飛行機が次々に到着し、入管の列はどんどん長くなっていく。
観光客は日本人、韓国人、中国人、あとは欧米(アングロサクソン系)の人たちが多かった。

空港を出ると、ガイドのセアンさんと日本ユネスコ協会のIさんが迎えに来てくれていた。
ホテルに着いたのは夜の8時。
日本との時差は2時間。
関西国際空港に朝の9時に集合したから、乗り継ぎを含めて13時間かかったことになる。
しかしベトナムでもカンボジアでも見る物、会う人、初めてのことばかりなので不思議と疲れることはなかった。

ついに、本当に、来ちゃったよ〜。
という気分で、眠りについた。
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2006年05月02日

カンボジア スタディ・ツアー

5月が始まった。

明日からカンボジア5日間。
今回は、ユネスコのスタディツアーに参加して、カンボジアにある寺子屋(現地の人たちが読み書きを学ぶコミュニティ・ラーニングセンター)を見学したり、アンコール・ワットを訪問する。

ずっと行きたかったアンコールワット。やっと一つの夢が叶う。

今回の参加の目的は2つ。
@現地に人の暮らしぶり(特に教育面)に触れ、リアルに感じること。
A日本人にとってのスタディツアーのあり方を考えること。

去年、タイに一緒に行った千葉先生(ユネスコに31年間在籍)は、いつも
「現地を知るためには、実際にそこへ行って自分の目でみて、その土地の人と交流することですよ」と言う。
実際に行って何を感じるかは、自分次第だが、
日本にいてはわからない(知らない)ことがきっとあると思う。

一方、そういう考え方が「日本人の傲慢」だという意見もある。
以前、ある途上国から来た人に、「自分たちの気づきや成長のために、発展途上国を見学するのか。私たちの国は博物館ではない」と言われた。

私は今も、考えている。
その人のいうとおりかもしれない。
けれど、行かないとそれすらも気付けない。それに、日本が進んでいるというのは経済的にだけであって、その他に日本がその国から学べることはきっとあるはず。

その悩みを持ちつつ、今回のツアーに参加する。

今回はユネスコの青年たち9名と一緒にいくので、それも楽しみだ。
病気にだけはならないように、気をつけます。



posted by Kokoro at 10:14| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

「正論」というクセモノ

今日、全国から社員が集まる会議があり、久しぶりにFさんという人にあった。
Fさんは30才くらいの男性で、私はFさんの姿勢が良いところとか、はっきりしたものいいにとても好感をもっていた。
今日も会って嬉しかったので挨拶をした。

ところが、態度がそっけないのである。
気のせいかなと思ったが、一日接してみて、多分気のせいではないと確信した。
そして私には思い当たることが一つあった。

Fさんとはあるプロジェクトで一緒に仕事をしていて、
2ヶ月ほど前にも一緒に会議をした。

そのとき、Fさんがある発言の流れで「この会議に参加するのは、つまらないんです」と言った。
一瞬、場の空気が凍りつき、シーンとなった。

私はそういう正直モードが好きなので「Fさん、よく言ったなあ。これはオモシロクなってきたぞ」と思った。
司会役のリーダーはその発言を聞き流して次に進めようとしたので、私は思わず突っ込んだ。

「Fさん、忙しいなか、遠方から飛んでくる大変さは分かりますが、なぜつまらないと感じるんですか?」

Fさんの回答は、はっきり思い出せないが、なにかモゴモゴと言った。
・・・そこで私は思わず言っちゃったのだ。

「つまらないのなら、自分でオモシロクしていかないと」

Fさんの顔が固まり、内心「しまった」と思った。
そして案の定、Fさんはそこから発言をしなくなってしまった。

Fさんは優秀な人なので、自分がどうすべきかはきっと分かっていたはずだ。
その上で、あの場では自分がそう感じているということをリーダーに伝えたかっただけなのだろう。
サインとして。

それなのに私は、正論をぶつけて彼の立場をなくしてしまった。
「言われる相手の立場を考える」思いやりが、スッポリ抜けていた。
会議的にも、コミュニケーション的にも大失敗。
ああ、やってしまった。

「正論」というのはクセモノで、いくら正しくても人はそれだけでは動かない。
現に私はFさんを元気づけるどころか、凹ませてしまった。

大反省である。Fさんの態度はつらいが、甘んじて受けようと思う。
この教訓を忘れないために。
Fさんにはいつか例の会議でのことを謝りたいけど、数ヶ月に一回しか会わない人だし、そのときには忘れてるだろうな。

本当に人との出会いは一期一会。その一瞬が勝負なのだ。
挽回のチャンスが次にめぐってくる保証はない。

私はちょっと仕事が順調に進むと、すぐに調子にのってしまう。
今回の失敗は痛い。
痛いが、謙虚さと思いやりの大切さを教えてくれた授業料だと思うことにする。

posted by Kokoro at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

琴線に触れた一言

『自分の意見を表明することと、それを他人に押しつけることのあいだには
大きな違いがあります。
「おみやげ」と「もみあげ」くらいの違いがあります。』

                               −村上春樹−
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2006年04月18日

Happy Wakuwaku Womanの旅立ち

ついに、親友のペンギンさんが仙台へ行った。
その前日、うちに泊まった彼女と昼まで語り合い、
昼に梅田に出て食事をし、阪急の前で別れた。

会って話をしているときはとびきり楽しかった。
今までの想い出や、これからの夢について二人とも話が止まらないのだ。
でも別れたあと、急に寂しさがこみ上げてきて、泣きたくなった。
私はそれを否定しない。寂しいときは寂しいのだ。

彼女は私にとってすごい人で、その生き方にいつも刺激を受けた。
でもそれ以上に彼女の笑顔と言葉が、私を癒してくれていた。
励ますこと、ほめること、優しく諭してくれること。
そのことがどれほど人の心を温めるかを教えてくれた。

私は、これから私が誰かのペンギンさんのような存在になりたいと思った。
私が彼女の存在を求めているように、
きっと多くの人が、自分を励ましてくれる誰かを求めている。

前にも書いたけど、私たちは夢に向かって人生の次のステージへ進む。
いつまでも同じところには留まらない。
どこに住んでいても自分のベストを尽くして、最高の人生を手に入れる。
人生一度きりだから。

それがHappy Wakuwaku Woman。

ペンギンさん、これからもよろしくね!
posted by Kokoro at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

ストレス

※サンタモニカの写真を4月3日の週に、少しずつ掲載していきます。
 
今日で、日本に帰ってきてから仕事の2日目。
先週5日間かけて解消したストレスが、もう溜まり戻ってしまった。
ピュアになった分、吸収も早かったのか。

旅行中は一度も肩こりをしなかった。
今はもう、ばしばし。

何が原因だろうと考えたら、やはり「人」であった。
人と接することは、よかれ悪かれ、エネルギーを出すし受ける。
相手の思いがもし負のエネルギーなら、それをまともに受けると私の中にも「負」のエネルギーがたまる。

「さらさら流しなさいよ」と母は言うが、残念ながらそれができるほどまだ成長していない。
結局のところ、相手のエネルギーを「正」と受けるか「負」と受けるかも、自分の受け取り方次第なのだ。未熟なんです。

今、一番感じていることは、
私の日常生活の中には、これほど沢山の人の思い(価値観、しがらみ、意見、我とも言う)が交差していたのか、ということだ。
その中にどっぷり浸かっていると意識していなかったが、
一度離れるとよくわかる。

色んな人が、色んな「思い」をぶつけてくる。
それは良い刺激でもあるのだが、切り盛りできるほど器用でもないので、消化できない「思い」はストレスになっている。

もっとゆるやかで、もっと大らかでいいんですけど。
明日は、良い日になりますように。
posted by Kokoro at 00:41| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

カリフォルニアの空と海

5日間のアメリカ、カリフォルニア州サンタモニカ滞在を終えて、
今日帰国した。
DSCF0109.JPG

日本、日本人、自分、周りの人たち、いろんなものが見えた。
詳しくはあらためて書きます。今日はちょっと時差ボケがあるので・・。

今回は写真もいっぱい撮ってきた。
今朝、散歩中にとったサンタモニカの「海」。
DSCF0123.JPG

こんな景色が歩いて5分のところに、5日間いました。
posted by Kokoro at 23:51| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

食品天国

サンタモニカ二日目。
夜のお食事の後に、友人がスーパーマーケットに連れて行ってくれた。
(ちなみにこの日のディナーは日本食の居酒屋。)

アメリカに行くのは3度目なので、もはや驚かないが
やはりワクワクするのがスーパーマーケットだ。
なにせ規模が違う。広い。品目が多い。種類が多い。量が多い。

商品の配置はだいたい日本と同じ。(入り口付近が野菜・果物、店奥に肉・魚、真ん中に加工食品、端っこにパン、ワインなど)
<果物が山積み>
apples.JPG

<ケーキも山積み>
cakes.JPG

そしてこのシリアルの数&種類を見てください。
シリアル.JPG

きわめつけはアイスクリームの並んだ冷蔵棚。
icecream.JPG
ちなみに、この向かいに、倍の幅の冷凍食品の冷蔵棚が並んでいた。

友人いわく、アメリカのスーパーの特徴は
女性がいかに料理において「楽」ができるかに焦点を合わせているとのこと。
かけて焼くだけのステーキソースやケーキミックスなど、
美味しいそう!だけど、体に悪そう!なものがたっくさん置いてある。

そして、日本に比べて圧倒的に安かった。
特にワイン!感動的。

ロバート・モンダヴィやケンダル・ジャクソンなどのカリフォルニアワインが、普通に棚に並んで、普通に10ドル以下で売られていた。
いいなあ、ここ!もちろん2本ほどお土産に購入。

こんなスーパーが家の近所にあったらいいなあ。
ちなみにアメリカではお酒を買うときは、身分証明の提示を求められました。
posted by Kokoro at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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