2006年05月04日

必要な教育とは

私たちが行った日、チョンクニュ村では、寺子屋で勉強していた大人たち数十人と、近くの小学校の子どもたちが集まってくれていた。
小学校に行けるのは一部の子どもたち。貧しい家の子は学校には行けない。
しかも行けるのは中学校まで。
多くの子どもは、家計を助けるために働かなくてはならず中学を中退するということだった。
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この村は確かに裕福とはおせじでも言えないが、
死ぬほど貧しいというわけではないようだ。
ただみんな仕事をしたくても仕事がない状況で、
「貧しい→手に職をつけられない→仕事がない→貧しい」という悪循環なのだそうだ。

簡単な自己紹介タイムがあり(ガイドさんが通訳してくれた)、
まず最初に、私たちから質問をいくつかした。

「学校は楽しいですか?」という問いに、
「アーイ!」と元気に答える子どもたち。学校は楽しい場所なのだ。
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その後、村人たちから私たちへの質問タイムになった。

一問目「自分たちにも仕事をもらえる建築の会社を作ってほしい」
二問目「ボランティアの日本語の先生をしてほしい」
三問目「中学校に行きたいけどお金がなくていけないのでなんとかしてほしい」

ほしい、ほしい、ほしいの連続。「質問」ではなく「要求」だった。
要求に対してはガイドさんとユネスコのIさんが上手に対応してくれたが
「交流」を期待していた私たちは、正直戸惑った。
交流自体が、難しいことだったのかなぁ。

お金を寄付すればこの人たちは幸せになるのだろうか、
物をあげれば、学校を作ってあげれば、自転車をあげれば、
この人たちは幸せになるのだろうか。

なにか違うような気がする。

寺子屋によって読み書きができるようになった人たちが沢山いた。
読み書きができると、人間として最低限の暮らしができる。
命の危険も避けられるし、人からだまされることもない。
しかし、多分それでは不十分なのかもしれない。
もっと長期的な教育、その人が仕事を見つけて生計をたてられるようになるまでの教育が必要なんじゃないか。

何か物をあげたりお金をあげたりしたとき、自分にとっては気持ちいい時もあるかもしれないけど、それは本当にその人の役に立っているのだろうか。
ともすると自己満足や偽善になるんじゃないか。

でも世の中には本当に施しが必要な人もいると思う。
混乱してきた。

その村を出発するとき、私にずっと「ドル」「ドル」と言ってくる8才くらいの男の子がいた。
他にも子どもたちは沢山いたので、その子にお金をあげるわけにはいかなかった。
その子の目を見ていると、何とも言えず虚しくなった。
ただ「要求する」だけの目。輝いてはいなかった。
この子はいったいいつまで物乞いをしなくてはならないのだろう。

あまりのひつこさに根負けして、持ってきていたカロリーメイトをあげた。
その子は「もう一つくれ」と言ってきた。
「もうない」というそぶりをすると、家の方へ走っていった。
いいことをしたという気持ちは一つもわき上がってこなかった。

この日感じたモヤモヤ感を、忘れないようにしようと思う。
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チョンクニャ村(トレンサップ湖)

シェムリアップから車で30分。
トレンサップ湖という湖のほとりにあるチョンクニャ村に行った。

ひどいガタガタ道が30分続く。
道沿いには木と藁で作った掘っ建て小屋のような建物が並んでいる。
人が中で寝ている。家の前で素っ裸の子どもたちが遊んでいる。
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川沿いに進んでいくと川が茶色い湖になった。
そのほとりに先ほどの小屋が沢山集まっている集落が見えてきた。
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1994年から2003年までの9年間、この村には寺子屋(読み書きを学ぶ教室)があり、約900人の村人たちが勉強をしていた。
村人のほとんどは漁業で暮らしている。

村はほとんどバラックと呼べるような建物が密集していて
何かが腐ったような、すい臭いが一面に漂っていた。
今は乾期だが雨期になると湖の水位が増すので、村人たちは家をトラックで引っ張って移動する、という話をききさらに驚いた。
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いつかテレビの中で見たことがあるような場所に自分が立っていた。
そこにはいるのだが、自分たち日本人の一行が、一瞬ものすごく場違いな気がしてしまうほど、浮いていた。
そんな気がした。
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2006年05月03日

シェムリアップ

カンボジア・スタディーツアー1日目。
大阪を12時発のベトナム航空に乗り、ベトナムのホーチミン空港へ。
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飛行機を降りた途端にモア〜とした空気とアジア独特の甘酸っぱい香りに包まれた。
ベトナムの気温は28度。すっかり夏。

ホーチミンで2時間ほどトランジットの後、カンボジアのシェムリアップ空港へ。
約1時間ほどで到着。
飛行機を降りて、自分で空港の建物まで自分で歩く。
空港は驚くほど小さかった。
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入国管理のつくりはアジアンチックなのだが、窓口の係官の厳粛な雰囲気は他の国の空港と同じ。
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世界遺産アンコールワットがある都市の空港らしく、夜の7時半だというのに飛行機が次々に到着し、入管の列はどんどん長くなっていく。
観光客は日本人、韓国人、中国人、あとは欧米(アングロサクソン系)の人たちが多かった。

空港を出ると、ガイドのセアンさんと日本ユネスコ協会のIさんが迎えに来てくれていた。
ホテルに着いたのは夜の8時。
日本との時差は2時間。
関西国際空港に朝の9時に集合したから、乗り継ぎを含めて13時間かかったことになる。
しかしベトナムでもカンボジアでも見る物、会う人、初めてのことばかりなので不思議と疲れることはなかった。

ついに、本当に、来ちゃったよ〜。
という気分で、眠りについた。
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2006年05月02日

カンボジア スタディ・ツアー

5月が始まった。

明日からカンボジア5日間。
今回は、ユネスコのスタディツアーに参加して、カンボジアにある寺子屋(現地の人たちが読み書きを学ぶコミュニティ・ラーニングセンター)を見学したり、アンコール・ワットを訪問する。

ずっと行きたかったアンコールワット。やっと一つの夢が叶う。

今回の参加の目的は2つ。
@現地に人の暮らしぶり(特に教育面)に触れ、リアルに感じること。
A日本人にとってのスタディツアーのあり方を考えること。

去年、タイに一緒に行った千葉先生(ユネスコに31年間在籍)は、いつも
「現地を知るためには、実際にそこへ行って自分の目でみて、その土地の人と交流することですよ」と言う。
実際に行って何を感じるかは、自分次第だが、
日本にいてはわからない(知らない)ことがきっとあると思う。

一方、そういう考え方が「日本人の傲慢」だという意見もある。
以前、ある途上国から来た人に、「自分たちの気づきや成長のために、発展途上国を見学するのか。私たちの国は博物館ではない」と言われた。

私は今も、考えている。
その人のいうとおりかもしれない。
けれど、行かないとそれすらも気付けない。それに、日本が進んでいるというのは経済的にだけであって、その他に日本がその国から学べることはきっとあるはず。

その悩みを持ちつつ、今回のツアーに参加する。

今回はユネスコの青年たち9名と一緒にいくので、それも楽しみだ。
病気にだけはならないように、気をつけます。



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2006年04月23日

「正論」というクセモノ

今日、全国から社員が集まる会議があり、久しぶりにFさんという人にあった。
Fさんは30才くらいの男性で、私はFさんの姿勢が良いところとか、はっきりしたものいいにとても好感をもっていた。
今日も会って嬉しかったので挨拶をした。

ところが、態度がそっけないのである。
気のせいかなと思ったが、一日接してみて、多分気のせいではないと確信した。
そして私には思い当たることが一つあった。

Fさんとはあるプロジェクトで一緒に仕事をしていて、
2ヶ月ほど前にも一緒に会議をした。

そのとき、Fさんがある発言の流れで「この会議に参加するのは、つまらないんです」と言った。
一瞬、場の空気が凍りつき、シーンとなった。

私はそういう正直モードが好きなので「Fさん、よく言ったなあ。これはオモシロクなってきたぞ」と思った。
司会役のリーダーはその発言を聞き流して次に進めようとしたので、私は思わず突っ込んだ。

「Fさん、忙しいなか、遠方から飛んでくる大変さは分かりますが、なぜつまらないと感じるんですか?」

Fさんの回答は、はっきり思い出せないが、なにかモゴモゴと言った。
・・・そこで私は思わず言っちゃったのだ。

「つまらないのなら、自分でオモシロクしていかないと」

Fさんの顔が固まり、内心「しまった」と思った。
そして案の定、Fさんはそこから発言をしなくなってしまった。

Fさんは優秀な人なので、自分がどうすべきかはきっと分かっていたはずだ。
その上で、あの場では自分がそう感じているということをリーダーに伝えたかっただけなのだろう。
サインとして。

それなのに私は、正論をぶつけて彼の立場をなくしてしまった。
「言われる相手の立場を考える」思いやりが、スッポリ抜けていた。
会議的にも、コミュニケーション的にも大失敗。
ああ、やってしまった。

「正論」というのはクセモノで、いくら正しくても人はそれだけでは動かない。
現に私はFさんを元気づけるどころか、凹ませてしまった。

大反省である。Fさんの態度はつらいが、甘んじて受けようと思う。
この教訓を忘れないために。
Fさんにはいつか例の会議でのことを謝りたいけど、数ヶ月に一回しか会わない人だし、そのときには忘れてるだろうな。

本当に人との出会いは一期一会。その一瞬が勝負なのだ。
挽回のチャンスが次にめぐってくる保証はない。

私はちょっと仕事が順調に進むと、すぐに調子にのってしまう。
今回の失敗は痛い。
痛いが、謙虚さと思いやりの大切さを教えてくれた授業料だと思うことにする。

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2006年04月20日

琴線に触れた一言

『自分の意見を表明することと、それを他人に押しつけることのあいだには
大きな違いがあります。
「おみやげ」と「もみあげ」くらいの違いがあります。』

                               −村上春樹−
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2006年04月18日

Happy Wakuwaku Womanの旅立ち

ついに、親友のペンギンさんが仙台へ行った。
その前日、うちに泊まった彼女と昼まで語り合い、
昼に梅田に出て食事をし、阪急の前で別れた。

会って話をしているときはとびきり楽しかった。
今までの想い出や、これからの夢について二人とも話が止まらないのだ。
でも別れたあと、急に寂しさがこみ上げてきて、泣きたくなった。
私はそれを否定しない。寂しいときは寂しいのだ。

彼女は私にとってすごい人で、その生き方にいつも刺激を受けた。
でもそれ以上に彼女の笑顔と言葉が、私を癒してくれていた。
励ますこと、ほめること、優しく諭してくれること。
そのことがどれほど人の心を温めるかを教えてくれた。

私は、これから私が誰かのペンギンさんのような存在になりたいと思った。
私が彼女の存在を求めているように、
きっと多くの人が、自分を励ましてくれる誰かを求めている。

前にも書いたけど、私たちは夢に向かって人生の次のステージへ進む。
いつまでも同じところには留まらない。
どこに住んでいても自分のベストを尽くして、最高の人生を手に入れる。
人生一度きりだから。

それがHappy Wakuwaku Woman。

ペンギンさん、これからもよろしくね!
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2006年04月12日

ストレス

※サンタモニカの写真を4月3日の週に、少しずつ掲載していきます。
 
今日で、日本に帰ってきてから仕事の2日目。
先週5日間かけて解消したストレスが、もう溜まり戻ってしまった。
ピュアになった分、吸収も早かったのか。

旅行中は一度も肩こりをしなかった。
今はもう、ばしばし。

何が原因だろうと考えたら、やはり「人」であった。
人と接することは、よかれ悪かれ、エネルギーを出すし受ける。
相手の思いがもし負のエネルギーなら、それをまともに受けると私の中にも「負」のエネルギーがたまる。

「さらさら流しなさいよ」と母は言うが、残念ながらそれができるほどまだ成長していない。
結局のところ、相手のエネルギーを「正」と受けるか「負」と受けるかも、自分の受け取り方次第なのだ。未熟なんです。

今、一番感じていることは、
私の日常生活の中には、これほど沢山の人の思い(価値観、しがらみ、意見、我とも言う)が交差していたのか、ということだ。
その中にどっぷり浸かっていると意識していなかったが、
一度離れるとよくわかる。

色んな人が、色んな「思い」をぶつけてくる。
それは良い刺激でもあるのだが、切り盛りできるほど器用でもないので、消化できない「思い」はストレスになっている。

もっとゆるやかで、もっと大らかでいいんですけど。
明日は、良い日になりますように。
posted by Aiko at 00:41| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

カリフォルニアの空と海

5日間のアメリカ、カリフォルニア州サンタモニカ滞在を終えて、
今日帰国した。
DSCF0109.JPG

日本、日本人、自分、周りの人たち、いろんなものが見えた。
詳しくはあらためて書きます。今日はちょっと時差ボケがあるので・・。

今回は写真もいっぱい撮ってきた。
今朝、散歩中にとったサンタモニカの「海」。
DSCF0123.JPG

こんな景色が歩いて5分のところに、5日間いました。
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2006年04月04日

食品天国

サンタモニカ二日目。
夜のお食事の後に、友人がスーパーマーケットに連れて行ってくれた。
(ちなみにこの日のディナーは日本食の居酒屋。)

アメリカに行くのは3度目なので、もはや驚かないが
やはりワクワクするのがスーパーマーケットだ。
なにせ規模が違う。広い。品目が多い。種類が多い。量が多い。

商品の配置はだいたい日本と同じ。(入り口付近が野菜・果物、店奥に肉・魚、真ん中に加工食品、端っこにパン、ワインなど)
<果物が山積み>
apples.JPG

<ケーキも山積み>
cakes.JPG

そしてこのシリアルの数&種類を見てください。
シリアル.JPG

きわめつけはアイスクリームの並んだ冷蔵棚。
icecream.JPG
ちなみに、この向かいに、倍の幅の冷凍食品の冷蔵棚が並んでいた。

友人いわく、アメリカのスーパーの特徴は
女性がいかに料理において「楽」ができるかに焦点を合わせているとのこと。
かけて焼くだけのステーキソースやケーキミックスなど、
美味しいそう!だけど、体に悪そう!なものがたっくさん置いてある。

そして、日本に比べて圧倒的に安かった。
特にワイン!感動的。

ロバート・モンダヴィやケンダル・ジャクソンなどのカリフォルニアワインが、普通に棚に並んで、普通に10ドル以下で売られていた。
いいなあ、ここ!もちろん2本ほどお土産に購入。

こんなスーパーが家の近所にあったらいいなあ。
ちなみにアメリカではお酒を買うときは、身分証明の提示を求められました。
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2006年04月03日

Embassy という名のホテル

Santa Monicaでは、Embassy Hotel Apartsmentsに泊まった。
友人の会社に勤めるアダムさんが見つけてくれたホテルで、
個人経営のため、ガイドブックには絶対のっていない穴場のホテルだ、というお墨付きだった。

embassy hotel1.JPG

アンティークな外観で、中に入るとロビーもアンティーク。
フロントが無くて、小さなオフィスにいつも男性が一人座って、忙しく電話の応対をしていた。その人はGeneral Managerで、Johnといった。
チェックインを済ませると、ジョンが「バルコニーがついていて、庭に面している部屋です。眺めがよいのできっと気に入るよ」と言った。

3階のその部屋はバスルームとベットルーム。家具もアンティークなもので、一目で気に入った。
embassy hotel2.JPG

窓を開けると、3ブロック先はビーチで、窓からは潮風が入ってきた。
バルコニーからは、庭が見下ろせた。

embassy hotel3.JPG

5日間を通じて、ホテルの周りはとても静かで、「静けさ」の存在を久しぶりに思い出した。
心がすごく落ち着いた。
なんというか、むりやり作られた静けさではなく、静かだけどその中で人びとがちゃんと生活している、そういう自然な静けさだった。

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2006年03月31日

露天風呂

明日から徳山に出張して、土日は徳山でイングリッシュ・イマージョンキャンプだ。
日曜日の夜に大阪に戻り、月曜日にLAへ出発する。
そんなわけで、今日は徳山用とLA用の2種類の荷造りをした。

出発までにやらねばならない仕事があと一つ残っている。
明日の午前中が勝負だ。

なんだか2月からずっと時間に追われていて、こんな状態に慣れてしまった自分はちょっとおかしいなと思う。
一つの仕事が終わると、また次の仕事。
コンスタントに緊張するのは、いいことだと思うけど、
私の心と体は大丈夫なんだろうか?
本当の意味での息抜きがほしい。

家に帰っても寝る時間に追われるのだが、お風呂にだけはゆっくりと入るようにしている。
昨日、お湯を入れすぎてすっごく熱くなってしまった。
浴槽につかりながら、お湯が早く冷めるように窓をあけた。
すると、まだ冬の冷たい空気が入ってきて、あっ、この感覚は何かに似ているな、と思った。

思い出したのは「露天風呂」だ。
熱っついお風呂と冬の冷たい空気。
家族で行った黒川温泉、ペンギンさんと行った美瑛の温泉、
今まで入った露店風呂が、走馬燈のように思い浮かんだ。
一瞬だけど、旅先の開放感がよみがえってきた。

休みがほしい。

来週は思いっきり、ゆーっくりしてこようと思う。
posted by Aiko at 00:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

キンケツ

3月はキンケツの月だった。
キンケツと言っても「金色のお尻」のことではありません。「金欠」です。
金欠には理由がある。
4月にロスアンゼルス、5月にカンボジア、と2ヶ月連続で海外旅行をするので、出費がかさむのだ。

必要な金額を計算したとき、ちょっと怯んだ。
せっかく貯めた貯金。
今までの定期は解約したくない。
私は今まで無意識にしてきたムダ遣いを後悔した。

「やっぱりやめようか」という思いが一瞬、頭の中をかすめた。

そんなとき、船井幸雄氏著「オープンワールド」と言う本の中の
こんな一節を読んだ。


お金の使い方はもちろん人それぞれです。
でも大切なお金は、自分の好きなことにつかってほしいのです。

車やマンションを買うためにコツコツ貯金するのもいいですが
商売道具や、勉強や、人間関係などにも、ためらわずに使ってください。
古くなった靴を新調したり、たくさん本を買い込んだり、人を食事に誘ったり、
そういう投資こそが、自分にとっての本当の財産になります。

大事なポイントに、お金を出し惜しみする人は伸びません。
強気に投資しない限り、大きな見返りはありません。

「1000万円」貯めるよりも
「100万円」給料がアップするような生き方を目指した方が
ものごとはきっと上手くいきます。
いつか、値段を気にせずにお金を使えるときがくるでしょう。



この言葉は、私に俄然、勇気をくれた。

そうだ、お金の出費を気にするよりも
その投資でどれくらい成長できるのか、を意識しよう、と思った。

今回の旅行は「今しかできない」チャンス。
1週間の休みが取れるタイミング。
そしてゴールデンウィークの5連休。
今しかない。

それに、この2つの体験は、今の自分には必要だと直感的に思った。
仕事にも活かせる。
人脈も広がる。
間違いなく。

そういうわけで、私は最近ケチだけど、それはいいケチだ。
お金はいざというときに、好きなことや大切な人のために使いたい。
人は「やりたいこと」があるときに、ケチになるのだ。

いつかは、船井先生がいうように値段を気にせずに使えるときがくるのだろうか。
もしそうなったら、マンガをいっぱい買いたいな。
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2006年03月22日

ギョウザ!

ここ3週間ほど、なかなかPCに向かう時間がとれなかったが
やっとブログが書けて嬉しい。
ネタがいっぱいあるんですよ!

ちょっと遡るが、3月12日(日)にギョウザ・パーティーをした。
会場は我が家。引っ越して以来の大人数でなんと13人もきた。

この会は、診断士の先輩で現役コンサルタントのIさんと、その大学のゼミ仲間の集まりで、2年前からなぜか私も呼んでもらっている。

2ヶ月に1回ほど、料理を変え場所を変え、かなりハードな飲み会をやっている。というのは、みなさん、かなり飲むんです。
(だから最近は、飲む前に必ずウコンを飲んでます)

メンバーはほとんど同年代で、経営コンサルタント、食品メーカー勤務(料理メチャメチャ上手い)、板前(もっぱら料理担当)、ラジオのアナウンサー、主婦、OL、高校教師、半導体関係メーカー(どんな仕事か聞いてもよく分からない)、チケットショップ経営、教育関係など職種も多彩。

なにせみんなやっていることが違うので、話題にはことかかなくて、すごく楽しい。また、30代にもなると仕事もけっこう本腰を入れてしている時期なので、話をしていて面白い。
それに、新メンバー大歓迎の会であるので、毎回、友達が友達を呼び、輪が広がっていく。なんというか、大人の飲み仲間だ。

話が「ギョウザ」に戻ります。

男性陣がかい出しに行っているあいだ、女性陣でちまちまとギョウザの皮を作り、餡を入れていった。
ギョウザ.JPG

できあがったギョウザを、ホットプレートとフライパンでどんどん焼いていく。
ギョウザ焼き.JPG
ギョウザ裏.JPG

きれいにひっくり返らないところが、素人らしいでしょ。
しかし!この日のギョウザのレシピは、料理の超上手いイトウちゃんが上海で買ってきた本のものらしく、さすがに美味だった。

ギョウザ 集合.JPG

話を聞いていると、3月4月はやっぱりみんなけっこう忙しいらしい。
それでも、スケジュールをやりくりして集まってくる。
私自身も、こうやってわーっと集まって、ガハハと笑って、ワイワイ騒ぐことで、また明日へのエネルギーを充電できた。
お互いの人生に、こんな風にエネルギーをもらえる友人はありがたい、と思った。

そしてもう一つ。
やはり遊びは必要である。

仕事も楽しいけど、余暇をどう楽しむかで、人生はもっともっと充実する。
自分の家族がまだいない私にとっては、今は友達が家族。

次は4月に花見の会だ。


posted by Aiko at 23:52| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

晴天

今朝の空です。

sky.jpg
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2006年02月25日

答えはYESでした!

今日、後輩の男の子から携帯にメールが届いた。
「答えはYESでした〜!!!今、ものすごく幸せです!」と書いてあった。
彼は、ガールフレンドにプロポーズをして、見事にYESの返事をもらったのだ!


今週の水曜日、後輩は私をオフィスの隅に呼び出し打ち明けた。
「実は、彼女にプロポーズをしようと思っています。めっちゃ緊張する〜!!」
私と彼は同僚ではあるが、いろんな苦楽を共に乗りきってきて今は姉と弟のような関係だ。
お互いの恋愛情報なども、常に共有し合ってきた。
今の彼女とのつきあい始めのころも知っている。
そんな彼の緊張する様子をみて、こっちまで緊張してきた。

私: 「そうは言っても、答えは分かってるんやろ?なんで緊張すんねん」
後輩:「そうなんだけど・・・・、うあぁぁ〜」
私: 「がんばれ!!大丈夫! そして、Happy Newsを私に持ってこい!」
後輩:「結果は速報でメールするから」

彼は、金曜日は一日中仕事に手がつかない様子で、
会議での発言も、何を言っているのかよく分からないくらい緊張していた。
そして終業後、大学の合格発表を見に行くような顔をして帰っていった。

そしてついに、土曜日のメールなのである。
私まで、飛び上がるくらい嬉しかった。

私は、正直にいうと、生まれて初めて「プロポーズ直前の男」というものを間近でみて、
非常に新鮮だった。
そうか、プロポーズの前というのは、こんな風になるものなのか、と感心してしまった。

すでに付き合っていてラブラブの彼女が相手でも、
いやだからこそ、ものすごく緊張するものなんだなあ。
なんか、ここまで気合いいれてプロポーズしたら、彼女の「YES」という答えも
ただ「もらった」ではなく、「勝ち取った」という感覚に近くなる。
努力しただけ、ドキドキしただけ、達成感も大きい。

その後輩はめっちゃいいヤツで、本当に幸せになるベキ人だ。
彼女にYESをもらったことで、また一つ、人生の大きなステップを踏み出した。
本当によかったね。
これからますます、幸せを勝ち取っていってね!

それにしても、最近、周りでは「結婚」のニュースがやたらと多い。
周りでいいことがたくさん起きているときは、
自分にもツキが近づいてきているときだそうだ。

まあ、そんなのあってもなくても、
好きな人たちにHappy Newsがあることが、私にとってはなによりの幸せだー。
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2006年02月22日

プチ・リフレッシュ

先週土日と徳山出張、今週月火と宝塚でキャンプリーダー採用説明会。
緊張する仕事が続き、かなり寝不足だった。
それで今日は朝ゆっくりしたいがためだけに、代休をもらった。

昨夜ウキウキで寝付き、今朝は起きたら9時半だった。
この「起きたら○○時」というのが、最近なかったのだ。
決して一日中ゴロゴロしていたいというのではなくて、お昼まで寝るのも好きではない。
ただ、早朝に目覚まし時計に無理やり起こされる日が続くと、
どうしても体がしんどくなる。
週に1日くらいは、体が起きたい時間まで、体を寝かしてあげたい。

といっても、今日はお昼の一時間だけ、大事なミーティングが入っていたので
そのミーティングだけは出席した。
その一時間に、その日一日の仕事のエネルギーを投入したので、
自分にとっては、実りの多い一時間となって、大満足。

さて、昼の1時に会社を出て、「さて〜、これからどうしようか!」とウキウキした。
すごい!半日も自由な時間があるのだ。
なんでもし放題だ!やったー!心はこんな感じ。
昨日の説明会をがんばったので、(自分に)プチご褒美をあげたい気分だった。

頭の中にアイデアがいっぱい浮かぶ。とにかく気分転換になる楽しいことをしたかった。
とりあえず、エノテカにでも行って、昼からワインを飲もうか、
いや、3年ぶりくらいにマンガ喫茶にいこうか、
タワーレコードに行って、CDとDVDを物色しようか、
すいている昼間にマッサージもいいな〜。

そのとき、「水曜日はレディースデー。女性は1000円」というポスターが
目に飛び込んできた。
そうだ、映画を見に行こう!

本当は有頂天ホテルがみたかったけど、時間が合わなくて「オリバーツイスト」を観た。
小公女のような、ドラマチックな逆転劇を予想していたが、
内容とはもっと現実的でシビアだった。「許し」がテーマなのかなと思った。

映画館を出たら4時半。
5時から親友と待ち合わせをしていたので、私の自由時間はそこで終わった。
夜の部では、その親友から、私の新しい夢へのヒントをもらった。

楽しかった。
思い切りリフレッシュした一日。
posted by Aiko at 23:34| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

久々の・・アメリカへ!

今、ちょっと興奮している。
ねらっていた飛行機のチケットが発売されて、早く買わなくちゃという状態。

4月初旬にアメリカのロス・アンゼルスへいくことに決めた。6日間。
もちろん、Vacation!バケーションでございます。

私の趣味面(特にマンガ面)の師匠であるN氏が、去年の6月からLAに転勤した。
住んでみると結構いいところで、「面白いからおいでよ〜」とお誘いを受けたのだ。

今年もはや2ヶ月が過ぎようとしており、
振り返ると馬車馬(上から読んでも下から読んでも)のように働いた日々。
そしてそれは3月も続く予定。

そう!4月に行くのは、それまでは休みが取れないからなのだ。
3月中に行けば、JALのマイルが2倍になるのに。
でもいい。行けるだけで幸せ。
よく働き、よく遊ぶのだ。

アメリカは、17歳のとき、25歳のとき、に続いて3回目。
どちらの経験においても、個性的な人たちとの出会いがたくさんあった。
今も思い出す出来事が多く、今の自分を作っているパズルのピースに確実になっている。

アメリカは、人の目を気にせず、自分に率直に生きている人たちが多い国、という印象。
今回、その印象もきっと変わるだろう。自分も前の自分ではないし。
だからす・ご・く楽しみ。

自分の既成概念をぶっこわすものを沢山みて、
面白い人たちに沢山会って、
思い切りリフレッシュしてくるぞー。

とりあえず、チケット買おう。

posted by Aiko at 22:56| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

バレンタイン

Happy Valentine's Day!
みなさん、何かいいことありましたか?

私は何人かの人にチョコをあげたら、その人たちが思いのほか喜んでくださったので
こっちまで嬉しくなった。

昔(といっても数年前)の自分にとってはバレンタインは真剣勝負の日で、
何日も前からチョコを準備したり、ドキドキしたりしていたが、
今年はなんかそういうのもなく、とても穏やか〜な一日だ。

そもそも、毎日元気で大好きな人たちに囲まれて、笑ってご飯が美味しくて、
生きている。
そう感じるだけで心がじわ〜っと暖かくなるような気がする。

Love actually is all around.
愛は実際、いたるところにある。


映画「Love actually」の冒頭に出てくる言葉だ。

恋人、家族、友人、姉妹、仕事仲間。
大好きな人たちへの愛を実感する一日。
だからバレンタインは好きだ。

と、ここまで書いて、父と弟に何もしていないことに気づいた。
かわいそうなことをした。
父は母がいるからいいとして、
弟はチョコをもらっているだろうか?(姉バカ)
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2006年02月13日

朝からまたびっくり

今朝、近所のクリーニング屋さんに服を出しにいった。
先日行ったとき、顔をみただけで名前をあてられたお店だ。

今回で3回目の訪問。
「おはようございまーす」とお店に入ると、いつものお母さんがいた。

なんと今日は、何も聞かずに私の名前を伝票に書いた!
もう、すっかり覚えました、という感じだった。

すごい。

こういうサービスってよく本で読むけど、
実際にされると、本当にびっくり&感動するものだ。

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2006年02月11日

英語でGO!

金・土と札幌に行って来ました。
<札幌の街は真っ白>
sapporo200602101537.jpg

今回の出張は英語を使って世界を感じるイベントのお仕事。
その名も『英語でGO!』
小学生が130人、集まった。

この子供たちは、普段英語を勉強しているが、あまり使う機会がない。
私の所属するチームは、こういうイベントを通じて英語に対する苦手意識というか概念を
変化させるために、「体感の場」を作る。

今回のイベントでは約1時間半ほどの時間の中で、
歌やダンスなどのアイスプレーキング(緊張ほぐし)から入り、
「英語は世界の共通語」を伝えるスキット(小劇)、留学生の国紹介スピーチ、
世界の国クイズ、子供たちからの質問タイム、などを行った。

私たち日本人は意外に知らないけど
英語を使うのはアメリカやイギリスなどの国の人ばかりではない。
いろんな国の人たちが、第二言語としてガンガン英語を使う。

現に、去年のイマージョンキャンプでは、
キャンプリーダー27名(17カ国)中、ネイティブスピーカーはいなかった。
全員が母国語で話すと本当にわけわからないけど、
英語というたった一つの言葉が使えるだけで、ミーティングができる。
パーティもできる。(彼氏や彼女もできる)

地球って広いなあ、とマジで感じる。それは本当に素敵な経験だ。

残念なことに、他の国の人に比べて日本人は特に
「間違ったら恥ずかしい〜」と言ってるのをよく聞く。
でも実際は誰も笑ったりしないですよ。
普段使う日本語だって、文法的にはいっぱい間違っているし。

何人でも、何歳でも、みんな同じ心を持った人間。
コミュニケーションできると、そのことがだんだんわかってきて
「ああ、英語ってこのためにあるんだな」と思えてくるのだ。

勇気を出して緊張しながらもおそるおそる英語を使う姿はかっこいい。
みんなで、英語でGO!しましょう。
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2006年02月05日

家族の絆

昨日、妹の結婚式が無事に終わった。
親戚や知り合いの懐かしい面々が集まり、楽しかった。

この3日間は家族の絆について色々と感じた3日間だった。

一つ目は「家族の前ではやはり自分は一番自分らしい」ということ。
当たり前だが、気を遣ったり、気持ちを隠したりする必要が一切ない。
二つ目は「家族といえども、大切な気持ちは言葉にして伝えることが大事」ということ。

結婚式の前日、父が私たちきょうだいを集めて言った。
明日は私たち家族はお客さんをお迎えする立場。
みんな遠くから来てくれているのだから、精一杯のもてなしをすること。
明日披露宴では、あんたたちは食べている暇はないよ。
全部のテーブルをまわって、挨拶をしてお礼を言ってビールをついでいきなさい。
まず最初に、相手方(新郎側)の家族に挨拶にいきなさい
。」

なるほどな〜と思った。
当日の披露宴、私たちきょうだいは、「ビール注ぎ隊」を結成して
会場のテーブルへビールを注いでまわった。
真っ先に相手方親族の席へ行き挨拶をした。
お互いに少し緊張したけど、一声交わすだけで身近さが増した。
今まで他人だった人たちが親戚になる。不思議な感覚だ。

ついでに私たちの余興も大盛況。
(氣志團の「マブダチ」という曲を「きょうだい」という替え歌にして歌って踊った)
ステージは新郎新婦席の真っ正面にあり、
踊っているとき、ふと新婦の方を見ると、妹が涙をふいているのが見えた。

「感動してあんた泣くかもしれんよ〜」と冗談半分では言っていたが
まさか本当に泣くとは。

披露宴が終わったあと、父と母が「あんたたちは素晴らしい!みんな立派!」と言った。
このトシ(30代前半)になってそんなことを言われるのも恥ずかしいけど
多分、父と母は本当にそう思ったのだろう。

最初は父に勧められて挨拶まわりをはじめたが
やっているうちに、沢山の人たちが四国や九州のような遠くから来てくれたことに
感謝の気持ちがググッと湧いてきた。
大切な言葉は、口に出して伝えないともったいない。ときどき恥ずかしい時もあるけど
相手が大切な人であればあるほど、そのときに伝えたいと思う。

ちなみに、二次会はノンストップカラオケ大会!
主催側がヘトヘトになっても、親族エネルギーは本当にノンストップ。
日付が変わるまでカラオケカラオケは続いたのであった。

来てくれたみなさん、お祝いの言葉をいただいたみなさん
本当にありがとうございました。
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2006年02月02日

妹の結婚

今週の土曜日、妹が結婚する。
怒濤の週末の始まりだ〜。

式は大阪であげるので、九州からものすごい数の親戚がやってくる。
母から「あんたは大阪に住んでいるから詳しいでしょ」と、二次会の会場の予約や、式場までのバスの引率を命じられた。
何せ、久しぶりの親戚たちなので、父も母も娘への指示に気合いが入る。

前日となる金曜日には、妹の嫁入り前の最後の日なので、想い出にということで家族全員でハイアット・リージェンシー大阪に泊まることにした。
久しぶりのプチ家族旅行。ゆっくりしたいところだけど
結婚式当日の余興の最終練習や、父と妹の誕生日パーティーなど、
ここぞとばかりに家族でできることをやるので、とにかく忙しい。

うちの家族は、何かあるとすぐに携帯メールを送り合う。
宛先に、母ときょうだい全員を入れるのだ。
とは言っても発信するのは女ばかり。

「集合時間と場所は?」
「余興のときに着る服の色は?」
「新婚旅行に持っていくので、海外で使えるコンセントのアダプターを持ってきてくれ」
「以前貸したドレスにつけるショールを持ってきて」
「着付けの予約はするか」「メイクは頼むのか」
などなど。
女は忙しいですよ〜。

ちなみに唯一の男である弟は、「了解」「わかった」「○時にいく」など返信するだけ。
うちは5人きょうだいなのだが、妹弟が結婚するたびに、きょうだいが増えていく。

さて、明日から2泊3日。
すごく楽しみだ。

家族みんなの記憶に一生残る、最高の3日間にしよう。

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2006年01月30日

朝からびっくり

昨日、近所のクリーニング屋に服を出しにいった。
行くのは2回目で、前回から1ヶ月ほど経っていた。

カウンターの女性は、私の顔をみただけで「○○さんでしたよね」と私の名前を言った。
すごくびっくりした。
「名前覚えているんですか?」と聞いたら、
「なんかそんな感じがしたんです」と少し笑って言った。

私は昨日、週末からの出張続きで、朝からすごく疲れていた。
でも、街の小さなクリーニング屋さんでびっくりしたのと嬉しかったのとで
元気がでた。

小さなことかもしれないけれど、
こんな一言が誰かを元気にする。
お客さんの顔と名前を覚えるのは、決して簡単ではないはず。

けれど、もし自分がお店をするんなら、こんなお店を目指したい。

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2006年01月25日

心の一日

つらいことがあったときは、無理に元気になろうとせず、
心が感じるままにしてあげた方がよいという。

一方で、つらいときこそ笑顔でいようともいう。
どっちなんだろう。

このところ、自分は二重人格か・・・、と思うくらい気持ちが変わる。

今朝は、通勤するまでものすごく不幸な気分だった。
新快速の中で小田一正の「恋は大騒ぎ」(古い?)を聞いていたら、
過去を思いだし、涙が出てきた。

そして午前中は尊敬するC先生の講座があったので、その講座をきいていたら、
頭の中が「教育を通じての世界平和」「Education for All(すべての人に教育を)」のことでいっぱいになった。
アドレナリンがぐるぐるまわっていて、やる気満々の状態。

そのまま午後の会議に突入し、2月にある全社員会議の企画・テーマ、
参加者のアウトプットイメージについて議論した。
人の成長のために、これだけの人と時間とお金をかけて準備する。
こんな環境で仕事ができる自分は本当に幸せだと感じた。

そして終業後、頭痛に我慢ができなくなり、マッサージに行った。
数日前から右の歯が痛くて、そのせいで頭痛がするんだと思っていた。
でもゴッドハンズのI先生は「これは歯じゃなくてリンパですよ」といって、首や顔のリンパの部分をコリコリと長い時間をかけてほぐしてくれた。
終わったあと、歯痛がおさまっていた。びっくりだ。
マッサージ中は言葉にできないくらい幸せ、ハッピー、極楽。

一日の中で、自分の心が浮き沈みする。

結局のところ、私は生きていて、五体満足で、素敵な人たちに囲まれて、
何に不満を持つことがあるのか。
自分の心を浮き沈みさせているのは自分だ。
「つらい」気持ちも否定しないけど、それは同時に「幸せ」なときでもある。

生きているだけで素晴らしい。
これが、今日一日の結論。今の気持ち。
明日もがんばろう。
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2006年01月15日

Kue Lapis

クエ・ラピスと読みます。
DSCN5461.JPG
インドネシアのケーキ。
この冬インドネシアから戻ってきた友人のお土産だ。

インドネシアの食べ方のままにカットしてもらった。
DSCN5463.JPG
断層が美しー。

実際、インドネシア語で「Kue」は「Cake」そして
「Lapis」は「Layer」のことだそうだ。
つまり『層ケーキ』。
インドネシアの人々のあいだでは、けっこうメジャーなお菓子らしい。

ドイツのお菓子バームクーヘンみたいだね、と言ったら
作り方は似ているとのこと。
気になる味の方も、バターが利いていてなかなか美味しかった。

そして何でもそうだけど
一人で食べるのではなく誰かと一緒に食べることで、
美味しさ100倍になる。感謝。
posted by Aiko at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 小確幸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

久々に診断士受験生の会

師匠のバルタンさんに誘っていただいて、中小企業診断士受験生のみなさん(と合格されたみなさん)の会に参加した。
日頃はブログのリンクなどネット上でつながっている会なので、今日はリアルで会ういわゆるオフ会であった。

参加は30名ほど。初対面の方が半分ほど。
みなさんパワフル&エネルギッシュで、とてもにぎやか。
むかし、自分も仲間と一緒に勉強していたころを思い出した。
プレッシャーと勉強ストレスをいつも感じていた毎日。うー、キツかった。

けれど、今考えると、それが良かったんですね。
プレッシャーやストレスは必要なのだ。でないとただのぬるま湯の日々になってしまう。
それでは夢はかなわない。

印象的だったのは2005年の合格者の方3名の方の表情だった。
一つの大きな山を乗り越えて、自信に満ちている顔。
でも決してゆるむことはなく、むしろ引き締まっている顔。ビールは美味しかっただろうな。
本当におめでとうございます。

一番多く聞かれた質問は、「資格をとって何か変わりましたか」だった。
人によると思うが、私の場合は「自分」が変わった。
「あきらめずに続ければ、目的は達成できる」という経験をもつことができた。

それに対し職場や家族などの周りは、資格をとったからといって変わるものではない。
「どんな資格をもっているか」ではなく、
「何ができるのか」が問われる。当たり前だけど。

そして診断士になった今、今の自分にとって、試験合格だけでは決定的に足りないものがあると思う。それは「経験」だ。
最近読んでいて「ドキッ」とした新聞記事がある。

日経新聞 やさしい経済学−ニッポンの企業家−「松下幸之助」より

幸之助は人情の機微をわきまえた人間でなければ、立派な仕事はできないと考えていた。
塩の辛さ、砂糖の甘さは学問でどれほど教えられていても理解できない。
が、なめてみればすぐ分かる。

「だんだんと大を成してまいりますと、その味をねぶらずして学問とかそういうようなことだけで塩の味を判定し経営するという過程に変わってまいります。
そこに一つの進歩があるようでありますが、どこかに実際を知らないということが生じてきております。そうでありますから、一つの弱体性が生まれてきていると思うのです」(松下幸之助)


何事も体験。うわー、当てはまる。
どこかで実際を知らないまま、仕事を進めていることないかなぁ。

診断士を勉強したことは、間違いなく自分にとってプラスだった。
そして、次のステージへのチケットだった。まだまだ挑戦は続く〜。

今日お会いしたみなさんが、それぞれの目標を達成して生き生きと人生を送ることを
心から願っています。
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2006年01月01日

2006年のはじめに

いつもブログに来てくださるみなさん、あけましておめでとうございます。
今年は頻度を上げて、たくさん書いていこうと思っています。

このブログをはじめた目的は、家族や友達に自分の近況を知らせるためでした。
久しぶりに会った方から「ブログ読んでるよ」と言っていただけるのが
何よりも嬉しいです。

そして、まだお会いしたことがない方にも、このブログを通じて日常の生活の中にある
HAPPYを届けられたら、これもまた嬉しいです。

日本では、今、暗いニュースが多くて、人の心がどんどん荒んでいっているように見えます。しかしきっと世の中にはニュースでは報道されない素晴らしい人たちがたくさんいて、一隅を照らしていると思います。
また感動する出来事も、日常の中にダイヤモンドの原石のように散らばっているように感じます。

社会を作っていくのは、政治家でもテレビ番組でもなく、私たち一人ひとりです。
今いる、たくさんの子供たちの未来のために、
そしてこの社会を支えているたくさんの大人たちのために、
私たち、まず自分から、そのままで、幸せを見つけていきましょう。

今年もよろしくお願いいたします。

Aiko Riverfield

「初詣で気合いをいれて鐘つき」
hatumoude.JPG

おみくじ大吉!イエー!


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2005年12月31日

2005年 合縁機縁

2005年も大変お世話になりました。
このブログを読んでくださったみなさまに、KOKOROから感謝いたします。

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2005年の目標振り返り
=================================

1.500m泳げるようになる (×)
2.体重○○sになる (×)
3.本を15冊読む (○)
4.世界遺産を1つ訪ねる (○)
5.SRS(英語の速読速解)学習を修了する (×)
6.まんが評論1投稿 (×)
7.料理のレパートリー5品追加 (○)
8.ボランティア体験1年間 (○)
9.総合職に合格する (○)
10.プレゼンテーションに慣れる (○)
11.彼を見つける (○) 

というわけで、達成率は63.6%。
達成できなかったものについては、原因はやはりモチベーションが低かったことだろう。
つまり、どうしてもしたかったというわけではなかったんですね。

2005年は多くを学んだ年だった。
とは言え、机上の学びは少なく、現場や人間関係からの学びだった。
泣いたこと、仕事で3回。プライベートで2回。
勤務13年目にもなって、仕事で泣く自分がちょっと好き。

=================================
2005年 できごとベスト5
=================================

1位 タイ スタディツアー参加 千葉先生との出会い
2位 Lくんとの出会い
3位 中小企業診断士としての初仕事(1時間スピーチ)
4位 総合職試験合格
5位 引っ越し

この一年を終えて、去年よりちょっとは成長できていたらいいな。
まだまだ恥ずかしいことばかりで、ほんとに、「イイトシして何やってんねん」と
思うことばかりですが。

来年がみなさまとみなさまの愛する方にとって
さらに素晴らしい年になりますように。

2006年もよろしくお願いいたします。

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2005年12月25日

人の歴史

久々に老人ホームのボランティアに行った。
引っ越しでちょっと遠くなったので、「時間かかるかなあ」と思ったら
自転車で10分くらいしか変わらなかった。(でも寒かった)。

今日はホームでクリスマス会もやっていて、たくさんの人が1階に降りてきていた。
ほとんどの人が車イスだが、数人はコロコロを押しながらゆっくり歩いている。
そのコロコロ組の一人のおばあちゃんの隣に座った。

挨拶をして、おいくつですか?と聞いた。
「私は日露戦争が始まったときに生まれたんや」という。
えっとー、ということは、御年100歳!
そうしておばあちゃんは、話し始めた。

自分が生まれたとき、お父さんが役場に届けにいったら「この戦時下に女の子とは何事か」と言われた。女で何が悪いのか。女がいなければ子どもは産めないではないか。

若いころ、大阪の船場に奉公にでた。
あんた船場って知っているか?

本当は小学校の先生になりたかった。けれど応募に間に合わなくてなれなかった。

結婚して子供が4人できた。
名前は上から○○、○○、○○、○○・・・・。

「はい」、「はい」、と相づちをうち話を聞きながら、一人の人の歴史を感じた。
このおばあちゃんは100年の日本の移り変わりを見てきた人なのだ。

そのとき、サンタの格好をしたホームの職員さんが目に入った。
おばあちゃんは、
「あの人(サンタ)は、クリスマスのときにくるんやろ?
こんなんは、ここ20年くらいやろ?」と言った。

20年前はおばあちゃんは80歳。
日本にサンタが出始めた頃、おばあちゃんはすでにおばあちゃんだった。
うーん。。。すごすぎる。

ここで会う人たちは、ほとんどが「長生きはせん方がええ」と言う。
つらいことの方が多かったから。

でもきっと寿命は自分では選べない。私は何歳まで生きるのだろう。
どう生きるればいいんだろう。

そんなことを思いながらの帰り道だった。
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2005年12月22日

日本

今日はちょっと恥ずかしいことを思い出した。
先日、全社員に出すメールを書いたとき、「下略」(文章の残りを省略すること)と
書かねばならないところを「後略」と書いてしまった。

なんかおかしいな、と思ったのはもうメールを出したあと。
若者は気づかないかもしれないが、おじさんたちはきっと「プッ」って笑っているだろう。
ああ、恥ずかしい。
このごろよく自分自身の「教養」のなさを痛感する。

いま読んでいる本に、近いことが書いてあった。
著者は「小学校から英語を教えることは、日本を滅ぼす最も確実な方法です」と書いている。
その理由は、「英語よりもまず先に国語を学ぶべき」
「表現する手段よりも表現する内容を整える方がずっと重要」だからだ。

日本語を学び、本を読み、まず日本について聞かれたことにきちんと答えられる上で
英語をいう手段を使ってコミュニケーションをとるのが本当の国際人であるとある。

安易に迎合するわけではないが、そう思うことは多い。
一度、外国人留学生に日本の作家は誰が好きかと聞かれて「村上春樹」と答えたところ
その人は「村上春樹」を知らなかった。

そして彼は「森鴎外の高瀬舟は読みました」と英語で言ったが、私は高瀬舟は読んだことがなく、森鴎外についてコメントできることは何もなかった。そして会話は終わった。
森鴎外について詳しく知る必要はないかもしれないが、その作品を通じてその留学生に日本の良さや特色を伝えられなかったことが、ものすごく恥ずかしかった。

だから今は、日本の文化や歴史についてもっともっと学びたい。
「情緒」や「わびさび」や「もののあわれ」など、対応する英語の単語がないような言葉でも
英語で説明できるようになりたい。

今年ももう終わりなのに、やりたいことは増えるばかりだ。

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2005年12月17日

寒いけど暖かい夜

私の家の周りはひっそりとした住宅地で、夜の帰宅時は一人歩きが怖いくらい真っ暗になる。
ところが12月に入って、ある真っ暗な通りがとても明るくなった。
その通り沿いにある家が4、5軒連続で、イルミネーションをつけているのだ。
私はその「道」を密かに「クリスマス通り」と命名した。
きっと、お母さんたちがお互いに情報を交換したりして、電気飾りを楽しんでいるのだろう。

<クリスマス通り>
クリスマス飾り2.jpg

ところが今日、家の近所の美容室にいったら、
もっとすごいクリスマスイルミネーションをしている家が、近所にあるという情報を聞いた。
なんでもテレビ取材もきたそうだ。

美容室を出たあと、すーーーーっごく寒かったけど、自転車で見に行った。
外はすでに暗く、近所とは言え初めての場所で、発見できるかな、と不安になった。
でも、その心配はまったく不要。
その家は、遠くから見ても一目でわかるくらい、煌々と輝いていた。

クリスマス飾り1.jpg

クリスマスだからやっているのか、年末だからやっているのか分からないが、
とてもきれいだし、素敵だと思う。
地域に「人」の存在と暖かさを感じた夜だった。



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2005年12月05日

東京出張

2日から5日まで、長い東京出張。
滞在したホテルが六本木にあったので、初めて六本木という場所に行った。

本来いなか者なので、人ごみも苦手なのだが、
高速道路、ビル群、ネオン、客ひきやホストの人たち、渋滞、狭い道にギュウギュウの人、
まるで映画バットマンに出てくるゴッサムシティみたいだった。
もんのすごく疲れた。

なんでこんなところにみんな集まってくるんだろう?(自分もその一人)

夜に少し時間があったので、商業施設に興味がある者のはしくれとして六本木ヒルズへ行った。
こんな感じ。
Hills200512022010.jpg

よくテレビで見るあのビルのなかにお店があるのかと思っていたら
ショッピングモールはその周りにある建物で、
あのビル自体はオフィスビルだったのに驚いた。
きれいだったけど、広い割に表示がわかりにくかったので迷った。

なんというか、「うわー、東京やで、おい」というかんじ。
人工的で刺激的で、流行の最先端をいっているようだけど、全然うらやましくない。

外国から観光にきた人は、この街をみてどう思うのだろう。
日本人として複雑な気持ちになった。

六本木で唯一、美しかったもの。
六本木ヒルズの中にあったクリスマスツリー。
替ー200512022037.jpg
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2005年11月28日

ウェイトオーバー

今、あたまがいっぱいなこと。実はダイエットである。
先週、久々に体重計にのったら、2キロ太っていた。これはいかんやろ!
(親友のブログを今日みたら、同じことを書いていた。以心伝心?(笑))

やはり年とともに確実に太りやすくなっている。
あー、こわいこわい。
とりあえず、年内に2キロは絶対に落とすぞー、と意気込んだ。

でもどうするか?
やはり具体的行動計画がダイジである。
しばらくのあいだ、ルールをつくろうと思う。

1) 毎日体重をはかる
2) 夜10時以降は、食べ物を口にしない
3) お菓子は禁止
4) 朝と夜に、竹ふみ、腹筋、ストレッチのいずれかをする
5) 飲み会がある日は、朝ごはんと昼ご飯をセーブする

つらいけど・・・「美」と「健康」のためだ。
女性が美しいことは、世界の平和へ貢献することだ・・・
私はぜったいできる、できる、できる・・・。

などと自分へ言い聞かせている様子はかなり怪しいが、
こうやって脳の潜在意識へ働きかけている。

今年最後のチャレンジだ。
けっこうつらいけど、毎朝体重計にのるのが楽しみになってきた。
(0.2kgずつとか、ものすごく少しずつ減っている)
とにかく、上記の5項目をがんばるぞ。

ちなみに、整体のゴッドハンズ先生に太った話をしたら、
「2キロくらい、すぐに落ちますよ。
人間の腸の中身の重さって知ってます?
だいたい、3キロから6キロくらい、腸にはいっているんですよ」
と言われた。

そんなに入ってるのか。
それもすごい話だ。 
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2005年11月27日

戦略事例 忘年会

さぁいよいよ忘年会シーズンのスタートです。
今日は中小企業診断士の同期仲間の勉強会「戦略事例研究会」の忘年会であった。
メンバーたちの12月中の予定がどうしてもあわず、
一番出席者数が多い今日になった。まだ11月だけど。

メンバーには久しぶりにお会いする方も多く(私が夏以降あまり参加できてなかったため)
みんな元気そうでよかった。

転職した人、独立した人、部署が変わった人、引っ越しした人、
この1年間の変化は、けっこう大きい。
「日曜日の朝は都合が悪くなっちゃって」と言っていたHさん、
証券アナリストの資格をとるため、学校に通い始めたらしい。

今の自分よりもさらに!と、常に向上していく姿勢に本当に頭がさがった。
しかもその人は、大阪で一番といってもいいほどの大企業メーカーに勤めていて
その人自身もアメリカ赴任経験ありという人なのに。

やばいなあ、私。と思った。
最近、仕事にかまけて、あまり脳みそ磨きをしていない。
来年の目標には、いくつか項目をいれて、
新しい知識取得に勤めようと心を決めた。

ちなみに今日の会場となったのは、「ロボ カフェ」というところで、
宇宙関連の雑貨やロボットがいっぱいおいてあって面白かった。
カフェめしも美味しかったです。
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2005年11月20日

ベストマッチ

今月のテーマは「ベストマッチ」だ。

最近、「これは合うなあ」と思うことが多い。
ごはんにはおみそ汁、コーヒーにはチョコレート、おすぎにはピーコ、あなたには私、
など食べ物や人にはこだわらず何でもいいので「こんな組み合わせあったのか!」
という発見をするのがとても楽しい。とはいえ、食べ物が多いんですが。

今日のお昼に野菜スープを作った。例えば野菜とコンソメスープは超合う。
lunch.JPG

これはものすごく一般的なもので、世のお母さんたちの定番かもしれないけど、
今回、私はジャガイモの代わりにサツマイモを入れた。
お茶は中国のお土産のウーロン茶。そして妹が焼いたパン。
寒い日曜日のお昼に、体も心もぬくぬくとなってとても幸せになった。

あとトーストにスライスチーズをのせてやいて、それにハチミツをかけて食べるのも
美味しい。チーズとハチミツが合う。チーズをモッツァレラチーズにすると、とても
贅沢な気分になる。
これは去年のある月のテーマが「トーストに何をのせて食べたら美味しいか」で
そのときに発見した。

毎日の楽しみはいくらでも生活の中にある。どんどん見つけていくぞー!

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2005年11月05日

未来を信じる

「トスカーナの休日」っていう映画を観た。

夫に裏切られ、離婚して傷心のアメリカ人女性(ダイアン・レイン)が、
イタリアのトスカーナ地方をめぐるツアーに参加し、
そこで見た古い屋敷をその場で買い、そこに住み始める。

主人公は人生に疲れ切ってイタリアを訪れるが、
トスカーナに住み、美しい自然や優しい人々に出会っていくうちに
とても生き生きとし始める。

映画の中で、主人公が家を買ったことを後悔して泣くシーンがある。
「たった一人なのにこんなに大きな家を買って、私はバカみたい。
でもいつかこの家で結婚式をして、家族を持ちたいのよ」

そう言って泣く彼女に、友人の男性がこう話す。

「オーストリアとイタリアの間にセンメリング峠がある。
アルプス山中の険しい峠に、ウィーンとベニスを結ぶ鉄道が敷かれた。
列車が走る予定はなかった。
そのずっと前に線路は作られた。いつか列車が通るのを信じて。」


彼の話はそこで終わったが、主人公はそれを聞いて笑顔になる。
そして映画のラストシーンで、彼女の夢は・・・、
これから見る方のために、ラストは書かずにおきます。

未来のことはわからない。
わからないから、不安になる。という人は多い。私もそうだ。
けれど、いつかきっとそうなる、と信じる気持ちがあれば
それは実現するような気がする。

一つだけ言えるのは、何もせずにただ何かを待っているだけでは
物事は好転しない、ということ。
先の保証はないけれど、自分を信じて、未来を信じて、ときには「エイヤッ」と
飛び込むことだ。

人生で起こる最悪のことは、
実は次に起こる最高に幸せなことへの始まりだったりする。
やってみなくちゃわからない。
一度しかない人生、自分にとって、最高で素晴らしいものに。

ちなみにこの映画を観るとイタリアに行きたくなっちゃいます。

posted by Aiko at 11:34| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

自分の内側

10月の後半は、自分の内側を見つめた期間だった。
なぜかというと、10月から会社の中での職種が変わったり、住所が変わったり、上半期が終わったりで、小さな転機を迎えたから。
なんとなく違う環境に流れ込んでそのまま過ごすのではなく、自分の今までとこれからをきちんと整理しておきたかった。

自分には、外をむいてガンガンエネルギーを出している「外向き」の時期と、自分の方向性、目標、気持ちなどの内側をみつめる「内向き」の時期が変わりばんこに必要だ。
外向きばっかりでも自分が間違った方向に行ってしまったときに自分で気が付けない。
→自分の物差しがない。
内向きばっかりだと「引きこもり&自己満足」みたいになってしまう。
→自分の物差ししかない。

特に忙しい時期には、とにかく予定をこなすのに精一杯で、外にばっかり向かっているから、自分の内側をみつめることを怠ってしまうことがある。今年のはじめ、そういうことがあった。そして失敗した。すごく痛い失敗だった。
外と内、バランスが大切だ。

内側を見るときのツールは、日記、本、映画、音楽。
特に、毎回、必ず読む本はこれです。
あなたに奇跡を起こすやさしい100の方法」

自分に奇跡を起こせるのは自分だけ。自分を育てるのは自分。
外側と内側。インプットとアウトプット。知識と経験。
すべてバランス。
そういうことを、最近よく考える。
posted by Aiko at 22:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

不便さのメリット

10月半ばに引っ越しをしてから、インターネットが使えなくて
今日やっとつながった。
プロバイダに移転申請をしてから2週間もかかるのだ。びっくり。

インターネットが使えなくなって、どれだけ自分が今までインターネットに依存していたかを感じた。
メールやWeb参照はもちろん、
銀行振り込み、空港バスの時間のチェック、通信販売の買い物、Skype、
iPodの曲の更新まで、なーんにもできない。
それで夜はもうDVDで映画ばっかり観ていた。

でもインターネットがなくても、電話があればまあなんとかなるし、
かえって今まで使わない脳みそを動かしたように思う。

インターネットのことだけではない。
新しい家は駅から家までのあいだにお店がまったくないので、帰りに買い物ができない。
職場の近くで買い物をするか、土日にまとめて食料を買う。
でもそうすると余分なものを買わなくなった。

電車も普通しか止まらなくて、15分に1本しかないから
以前より15分早く出社するようになった。だから以前よりも早く起きている。

不便になったのではなく、前が便利すぎたのだと思った。

今は便利さが自分にちょうどよく、ちょっとだけいろんなことにシビアになった。
それが自分には気持ちいい。
コマーシャルで「I love 生活」っていうのがあるけど、あんな感じだ。

やはり変化は大事。

posted by Aiko at 00:48| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

セカチュー

今日、テレビで映画版「世界の中心で愛をさけぶ」を観た。
本がベストセラーになって、ドラマにもなったりしたのは知っていたけど、
本も読んだことがないし、ドラマもみたことがなかった。

それで、なんとなく、期待なく見始めたところ、久々に泣いてしまった。

ここではスジは書かないけれど、
作り方がうまい、映像がきれい、俳優がきれい。
主役の男の子も女の子も、残り少ない日々を一生懸命に生きる。
それがものすごく切なくて、胸をうつ。
悲しみが、まるで自分のことのように感じられる。

ほんとに、自分の寿命がいつまでかなんて、誰にもわからないんだから、
いつも悔いがないように生きたい。
特に人に接するとき、よく「一期一会」っていうけど、
「またこんど」って思っても、「今度」があるとは限らない。

映画なんだけど、入り込んでしまった。
それくらいいい映画だった。
参りました。



posted by Aiko at 23:56| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

引っ越し

10月に引っ越しをしないといけない。

妹が結婚することになり、
今の部屋に旦那さんが引っ越してくるので、
私は別に部屋を探すことになった。

部屋探しをするのは久しぶりなので、楽しみだ。
大阪に出てきてから5回目の部屋さがし。

条件はいろいろあるが、譲れないのは伊丹空港と新大阪にアクセスが良いこと。
今の部屋は周りはマンション群なので、
次の部屋は近くに緑がある場所がいいなあ。

引っ越しの準備は大変だけど、
荷物が片づくので、私は好きだ。
新しい部屋のレイアウトを考えるだけでワクワクする。

今日「ミラノ おしゃれの精神」という雑誌記事を読んだ。
それはミラノのマダムのファッションには迫力がある、というもので、
そうなるためには若いときからの自分のスタイルの研究の積み重ねが必要である
という内容だった。

一度ミラノに行ったことがある。
確かに町を歩くイタリアの女性たちはかっこよく、私と母は見とれた。
それは年輩の女性になるほど、自信にあふれとても素敵だった。

『女が自信をもつためのひとつの秘訣は、人に見られて困る部分を極力もたないようにすることだ』
と、記事にあった。
うーん、これは難しい。
見られて困る部分は、たくさんある。
「極力」だから、100%でなくてもいいんやんな。

せっかく引っ越すのだから、負担と感じずに、
今の生活をリセットするチャンスにしたい。
大変だけど、無理なくね。
posted by Aiko at 17:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

恋の波

先日、親友とレンアイについて語った。

彼女は来年結婚する。現在ラブラブモード一直線だ。
その彼女が言った。

「レンアイには波があって当たり前で、
その波を二人で乗り越えていくことで、お互いの関係が強くなっていくと思うねん」

私は、頭の中で、海の波が次々とこっちにむかってくる様子を想像した。
たしかに波は、一つきてなくなったと思ったら、また来る。
波が来ないのを祈るのではなく、
乗り越えていくことで絆を強めていく、という考え方。

「わかった。恋のサーファーになれってことだ」と私が言った。
「それはなんかカルいでしょ」と一蹴され、二人で笑った。


私には今、とてもとても好きな人がいる。
「好き」という言葉を超えて、とても「大切な人」だ。

その人と出会ってから、ずっと心が温かい。
自分の心の中に、自分以外の人がもう一人いる。
だからきっと温かいんだと思う。

こんな私たちにもこれから波がやってくるのだろうか。
やってきても、温水プールの波みたいに、
あったかい波だったらいいな。



posted by Aiko at 00:31| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

Lo〜ve

The greatest thing in life is to love and to be loved.
posted by Aiko at 16:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

Next Level

総合職試験に合格した。
これからは、どんな世界が見えてくるのだろう。
とても楽しみだ。

組織のために人がいるのではなく、
人が、個人個人が、思い切り力を発揮するために組織はある。

そういう組織を、仕組みを作っていきたい。

心が元気なら、頭も体も元気になる。
子どもも大人も同じだ。

どんなことがあっても、夢にむかってまっしぐら。
Let's go to the Next Level!
posted by Aiko at 00:00| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

ロケットガール

今日、親友とご飯をたべた。
彼女は普段120%のエネルギーで生きている人で
今は大学院生をしながら、ときどきパソコンのインストラクターやWebデザイナーの仕事をしている。

彼女はこの8月にドイツへ留学している婚約者に会いに行き、
そして帰ってきた。
とにかく思い立ったら即行動の、ロケットのような人だ。
私と年は変わらないのに、人生の経験値はかなり高い。
ゲームの「ドラクエ」でいうと、レベルは相当高い戦士だと思う。
しかも、いまも経験値を積み続けている。

私たちは、いつもお互いに何かあると電話をし、「ミーティングをしよう」といって
いつものカフェで待ち合わせをする。
ロケットのような人なので、話題には事欠かない。
私はいつも、今回はどんな話が聞けるのだろう、とかなり楽しみにしている。
そしてお互いの近況を報告しあって、笑ったり泣いたりする。
最後はいつも「よーし、がんばるぞー」と言って別れる。

今回は下半期の活動についてミーティングをした。
この夏に、一つの山場をこえた彼女は、
感心なことに、すでに来年3月までの計画をクリアに描いていた。

「来年2月に、仙台にいくねん」という言葉をきいたとき、
とうとうこの時が来たんだなと思った。
めでたいことだし、もちろん私も嬉しい。誰よりも幸せになってほしい。
同時に、寂しくないと言えば、ウソになる。

自分でいうのも変だけど、私はあまり人に執着しないタイプだと思っていた。
地球上のどこにいても、会おうと思えばいつでも会えると思っているから。
でも、彼女が大阪からいなくなるということは、
私にとって、自分で思っているよりもずっと大きなことなんだと気づいた。

そういうときなんだと思う。
私も彼女も、次のステージ、Next Levelへと進むとき。
そうして新しいことにチャレンジしながら、人生を生きていく。

私はそんな彼女と自分を誇りに思う。
そして、彼女も同じように思っているだろう、きっと。
いっぱいいっぱいびっくりするような経験をして、
いつか二人で本を書くのだ。
それは世の中の女性に送るエールのような本。

かくいう私も、さいきん彼女の影響でかなりロケットガールになってきた。
だから会いたくなったら飛んでいくだろう。
仙台なんて近いし、
日本酒も牛タンも笹かまぼこも美味しいし・・・・。




posted by Aiko at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

iPod mini

iPod miniを買った。
ipodminigreen.jpg

103g。4GB。約1000曲入る。
CDラックの中をかき集めて、お気に入りの曲を片っ端から入れても150曲。
なんだか楽しい。

買ってみてわかったこと。

パッケージがかわいい。
例えば箱をはがすシールに「Enjoy」とプリントされている。
箱をあけて商品にたどり着くまでに、作った人の工夫が感じられる。

指でなでるだけで音量の調節や曲選びができる。
これは初めての体験だったのでびっくりした。

でっかいクリップがついていて、カバンに固定できる。
機能的には他にもいろいろ「ほおー」という点がたくさんあった。

いいことづくしのようだけど、使うまでは結構大変で、
パソコンにiTuneというソフトをインストールして、
CDをパソコンで読み込んで、パソコンからiPodへ曲を入れる。
つまりパソコンが使えないと使えない。

けれど楽しいので、まあいっか、と思ってしまう。
そういうわけで、最近は音楽ばかり聴いている。

posted by Aiko at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小確幸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

Amazing

EICの1シーン。
子どもたちが自分でCDをかけ、自分たちで踊り始めた。

EIC.JPG

「Y〜MCA」
posted by Aiko at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

子どもの力

8月3日から17日まで、横浜でのキャンプに参加した。

「世界を感じる10日間」イングリッシュ・イマージョン・キャンプである。
「イマージョン」とは、「どっぷり浸す」という意味。

小学生4年〜6年生が10日間、留学生リーダーと一緒に、英語だけで生活する。
今年で5回目を迎える。
いつものように、オールイングリッシュ、毎日がディズニーランドよりも楽しく、
笑いあり、涙ありの10日間。
今年もなんとか、事故もケガもなく、大成功で終えることができた。
よかった。

私は今回、生活面のサポートスタッフだった。
2日目の夜、ある女の子がホームシックになった。
その子は夜に「眠れない」と私たちスタッフの部屋にきた。

「どうして眠れないのかな?」 
「わからない」
「いつもどうしてるの?」
「お母さんと一緒に寝ている」
「じゃあ、一人で寝るのは初めてなんだ。」
「うん。」
「○○ちゃんは、どうしたい?」
「・・・・・・」(5分くらい考えて)「もう一度、一人で寝てみる」
「そっか、がんばってみる?」
「うん。」

その後、30分くらいして、その子はまた戻ってきた。
やはり胸がドキドキしてダメだったという。
結局、その日はスタッフの部屋のベッドで寝た。
そして、その翌日からは、自分の部屋で寝られるようになった。

その子は一回目のチャレンジではダメだったけど、翌日からは一人で寝られるようになった。
私たちスタッフは、何もしなかった。ただ見守っていた。
その子が自分で考えて、自分で決めた。

私は、この子はえらいな、と思った。
自分がしなくてはならないことをちゃんと分かっているのだ。
例えば、「一人で眠らないといけない」とか。
ちゃんとわかっているけど、すべてが初めての経験の中で、できないときもあるのだ。
だから怖いけどチャレンジして、最後には見事に乗り越えたのだ。

本当に子どもたちはすごい!

この10日間では、子どもたちにとって、英語を使うことも、友達とうまくやっていくとこも、すべてがチャレンジ。
しかし、子どもたちの中にはちゃんと「自分は○○ができるようになりたい」という気持ちがある。
だから何か問題がおきても必要以上に心配する必要はなくて、まずはその子を信じてあげたい。お腹が痛いとか、眠れないというのは(本当に病気のとき以外は)何かのサインなのだと思う。「自分は今チャレンジしようとしているから、助けて。励まして」というサイン。

周りにいる大人がその気持ちを奪ってしまわないように、その子の心を理解してあげたい。
その子の力を信じること。
「だいじょうぶ、できるよ」と言ってあげること。
かかる時間も一人ひとり違う。
できるようになるまで待ってあげることも大切。

きっと子どもたちだけではない。
大人もそうだろう。
みんな自分なりのベストを尽くして、それぞれの人生を生きている。

そういう視点で周りを見たら、みんなすごい人に見えてきた。

また一つ、大切なことを子どもたちから教えてもらった。

posted by Aiko at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

先輩の言葉

もうすぐ、社内である試験を受ける。
今日、数年前にその試験をパスした先輩と、立ち話をする機会があった。

その試験では、論文→プレゼンテーション→面接と進む。
私は、27日しめきりの論文がまだかけておらず、
実はかなり焦っていた。(今も焦っている)

「プレゼンテーションも、どんな風にしていいんでしょうね〜。
うまく話せるかなあ」と私が言った。

すると先輩は、

私なんか、『うまく話そう』なんて思わなかったよ。
だって本当の自分よりよく見せたって、いつかはぼろがでるし、
それで通ったとしても自分がその先、しんどいやん」

ありのままの自分を出したら、きっと受かるよ。
よく見せる必要ないって。
もし、それでダメだったとしても、今の自分には、今の役割が合っているんやなあと
思おうと思っていた。
すごく気楽に受けていたよ。」


そう言ってくれた。

ありのままの自分で勝負。
かっこつけないこと。
自分らしさをできるだけ出すこと。


なんか、自分はいつも、人前で話すときには自分をよく見せようとするなあと反省。
なんでだろう。
その先輩のいう通り、本当の自分が実際よりも良く受け取られたとしても、自分がしんどくなるだけなのに。

そして、逆に、ありのままの人に会ったときのキモチ良さを思い出した。
かっこつけない、オープンにできる自信、勇気、強さ、かっこよさ。

その人のそれまでの人生に裏付けされたものが、ありのままの自分を支えている。

頼むよ、今までの私の経験。
私の自信を支えてください。

そうすれば、きっと面接でも自分らしくいけるハズだから。
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2005年07月20日

ゴッドハンズ

今日、マッサージにいった。
いつもの中国整体。
診察台(のような台)に横になると、左足の裏の皮がむけて血がでていた。

私の足の裏をみたゴッドハンズI先生が、
「これはほっておいたらいかんよ。ばい菌が入るとえらいことになるから」
と言って消毒液と絆創膏をもってきた。

「いいです、いいです」と恐縮する私に、
「おとなしくしときなさい」と言って、
足の裏のキズを消毒して(けっこうしみた)、絆創膏を貼ってくれた。

気功整体の先生(男)なのに、看護婦さんのようだった。
その後I先生は、治療効果のあるバンドエイドがあることを教えてくれたり、
40分のコースなのに1時間近くマッサージしてくれた。
なによりも、I先生のゴッドハンズはいつものように冴え渡り、
私の疲れはみるみる癒されていった。

I先生のケアは、体のコリと心のコリとの両方をほぐしてくれる。
技術的に上手いということと、患者の気持ちに近づいてくれることの両方が大切で、I先生の場合、それはイコールだ。

自分にぴったりの整体師に出会えることは、
お気に入りのバーを見つけるのと同じくらい難しい。
感謝して、大事にしていこう。

今日はいつもに増して、幸せな気分の帰り道。
ちなみに肩こりの元凶は「寝不足」だそうだ・・。
posted by Aiko at 23:37| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小確幸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする