2006年01月14日

久々に診断士受験生の会

師匠のバルタンさんに誘っていただいて、中小企業診断士受験生のみなさん(と合格されたみなさん)の会に参加した。
日頃はブログのリンクなどネット上でつながっている会なので、今日はリアルで会ういわゆるオフ会であった。

参加は30名ほど。初対面の方が半分ほど。
みなさんパワフル&エネルギッシュで、とてもにぎやか。
むかし、自分も仲間と一緒に勉強していたころを思い出した。
プレッシャーと勉強ストレスをいつも感じていた毎日。うー、キツかった。

けれど、今考えると、それが良かったんですね。
プレッシャーやストレスは必要なのだ。でないとただのぬるま湯の日々になってしまう。
それでは夢はかなわない。

印象的だったのは2005年の合格者の方3名の方の表情だった。
一つの大きな山を乗り越えて、自信に満ちている顔。
でも決してゆるむことはなく、むしろ引き締まっている顔。ビールは美味しかっただろうな。
本当におめでとうございます。

一番多く聞かれた質問は、「資格をとって何か変わりましたか」だった。
人によると思うが、私の場合は「自分」が変わった。
「あきらめずに続ければ、目的は達成できる」という経験をもつことができた。

それに対し職場や家族などの周りは、資格をとったからといって変わるものではない。
「どんな資格をもっているか」ではなく、
「何ができるのか」が問われる。当たり前だけど。

そして診断士になった今、今の自分にとって、試験合格だけでは決定的に足りないものがあると思う。それは「経験」だ。
最近読んでいて「ドキッ」とした新聞記事がある。

日経新聞 やさしい経済学−ニッポンの企業家−「松下幸之助」より

幸之助は人情の機微をわきまえた人間でなければ、立派な仕事はできないと考えていた。
塩の辛さ、砂糖の甘さは学問でどれほど教えられていても理解できない。
が、なめてみればすぐ分かる。

「だんだんと大を成してまいりますと、その味をねぶらずして学問とかそういうようなことだけで塩の味を判定し経営するという過程に変わってまいります。
そこに一つの進歩があるようでありますが、どこかに実際を知らないということが生じてきております。そうでありますから、一つの弱体性が生まれてきていると思うのです」(松下幸之助)


何事も体験。うわー、当てはまる。
どこかで実際を知らないまま、仕事を進めていることないかなぁ。

診断士を勉強したことは、間違いなく自分にとってプラスだった。
そして、次のステージへのチケットだった。まだまだ挑戦は続く〜。

今日お会いしたみなさんが、それぞれの目標を達成して生き生きと人生を送ることを
心から願っています。
posted by Kokoro at 00:00| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(2) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

戦略事例 忘年会

さぁいよいよ忘年会シーズンのスタートです。
今日は中小企業診断士の同期仲間の勉強会「戦略事例研究会」の忘年会であった。
メンバーたちの12月中の予定がどうしてもあわず、
一番出席者数が多い今日になった。まだ11月だけど。

メンバーには久しぶりにお会いする方も多く(私が夏以降あまり参加できてなかったため)
みんな元気そうでよかった。

転職した人、独立した人、部署が変わった人、引っ越しした人、
この1年間の変化は、けっこう大きい。
「日曜日の朝は都合が悪くなっちゃって」と言っていたHさん、
証券アナリストの資格をとるため、学校に通い始めたらしい。

今の自分よりもさらに!と、常に向上していく姿勢に本当に頭がさがった。
しかもその人は、大阪で一番といってもいいほどの大企業メーカーに勤めていて
その人自身もアメリカ赴任経験ありという人なのに。

やばいなあ、私。と思った。
最近、仕事にかまけて、あまり脳みそ磨きをしていない。
来年の目標には、いくつか項目をいれて、
新しい知識取得に勤めようと心を決めた。

ちなみに今日の会場となったのは、「ロボ カフェ」というところで、
宇宙関連の雑貨やロボットがいっぱいおいてあって面白かった。
カフェめしも美味しかったです。
posted by Kokoro at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月09日

実践的なコンサルティングとは?

冬休みが終わり、ビジーなハッピーデイズが始まりました!

今日の午前中は、「戦略事例研究会」の2回目。
中小企業診断士の同期メンバーが主催している勉強会だ。

この会は「実践的」がキーワード。
ただの情報交換会ではなく、実践的にコンサルティングを何かしてみよう!
という主旨で開催されている。

今日はある税理士の先生がゲスト。
実際の企業事例を2つあげて、参加メンバー13名が、その企業について質問をし、
一緒に相談内容への回答を考える。

内容は、詳しくは書けないけど、やはり実際の企業例は、難しい。
中小企業の厳しい現実を改めて感じた。

それでも、今回も、参加メンバーの知識・経験の多種多様さには驚いた。
資格なんていらないような人ばかりだ。
今日出た質問も、基本的な点を押さえたものから超専門的なアドバイスまで
幅広かった。(私は、フンフンと聞いていただけ・・。)

本当に、すごい方々だなあ、自分がここにいるのがフシギだ、と思った。

そして、また一方で、あることを感じていた。

実践的なコンサルティングって、一体どんなものなんだろうか?

友人の税理士&診断士(愛称:ピンク税理士)が言っていた。

「コンサルには2段階あるねん。
 @提案をまとめて、それを伝える。
 Aその提案を実行してもらう。
 Aをしてもらわなければ、@は意味はない。でもこのAが一番難しい。」

やはり、@+A。
「知識の提供」+「やる気の提供」までができて、
その企業にとって役に立てると思う。

改善提案を効果的に提供する方法、そのコツのようなもの。
経営者とコンサルタントが一緒に答えを見つけていく「プロセス」。
相手によって、アプローチもかなり変わってくると思うけど、なにかそういう考え方の背骨になるような、暗黙知的なものを、将来的には見つけていきたい。

というようなことを感じた今日でした。
うーん、まだうまくまとまっていないなあ。

たぶん、それこそ理屈ではなく、実践する中で見えてくるんだろうなあ。
やっぱり体験ありきだ。

私の場合、専門知識からまず身につけないと。
本当に今日はいい刺激になりました。
みなさん、すごいですわー。
posted by Kokoro at 23:57| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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