2008年03月05日

最終出社日

2008年3月5日水曜日。
15年勤めた会社の最終出社日。

今までたくさんの人を送ってきたが、自分が送られる日が来るとは思ってもみなかった。

朝は朝礼で最後のご挨拶をし、比較的順調なスタート。
ところが午前中、チームの留守番をしていたら、こんなときに限って電話が次々とかかり、予定していた仕事が進まない。

そして恐れていたことがおきた・・・。
夕方になっても片づかないのである。
最終出社日と知った方々からメールや電話をいただき、
その対応で午後のほとんどが過ぎた。
最後まで、ありがたい忙しさ。
最終日に仕事をしようと思っていた、私がアホだったが、
いい一日だった。

部署のみなさんからいただいたお花。
すごくきれいで嬉しかった。
最終出社日1small.JPG

夜は結局「のみに行こう」と誘ってくださった元上司のH染さんと現上司のT井さんを10時までお待たせして、3人で北新地の宮崎料理の居酒屋へ。

お二人は終電ギリギリまで一緒に飲み、駅まで見送ってくれた。
たぶん、一人で帰らせないための配慮。

最後まで優しい方々に支えられたなあ、と温かいけどちょっと寂しい気持ちの帰り道だった。
ありがとうございました。

おまけ。
家に帰ると、彼から「お疲れさまでした」のケーキが。
最終出社日3small.JPG




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2008年02月02日

幸せになる道

色々考えた末、今年の3月末に会社を退職することになりました。

会社に入って15年。
もっと成長できたんじゃないか。
自分の役割をちゃんと果たしてこれたんだろうか。
英語だって、もっと上手くなれたんじゃないか。
周りの人たちに、私は何をしてあげられたんだろう。

と、反省点は沢山あります。

会社の人たちに「退職します」と個別に打ち明けたとき、
別々の3人の人たちから同じ言葉を言われました。

「あいこさんが辞めてしまうのは残念ですが、
 あいこさんが幸せになる道を選んでほしいと思います。」

私の「幸せになる道」。
その方向にはきっと進んでいっていると思います。
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2007年07月17日

壁を崩す

この3連休は、大分出張だった。
大型台風の合間をぬっての研修3日間。久々に九州の台風の激しさをを体感。

3日間とは、ミーティングが2日と、
小学生が参加するイングリッシュ・イマージョン・デイが一日。
終わった後に、全員で振り返りのミーティングをした。

ミーティングの中で、
「自分たちの中で、コミュニケーションに壁があるように感じる」
という意見が出た。理由はいろいろあったが、数人から同様のコメントが出た。
私自身も感じたことがないと言えばウソになる。

すると、別のスタッフがこう言った。

「『壁がある』と思う人は、その人の頭のなかに壁があるんだと思います。
『壁がある』と思ったら、その壁を崩すのはだれですか。
それは自分しかいないんですよ。
どんなに小さいことでもいいから、声をかけるとか、挨拶をするとか。
自分からやるしかないんです。」

Bさんの言葉には、自分の経験から出てきた力強い何かがあった。

そうそう、受け止め方、なのかもしれない。
受け止めたものに対して、自分がどう行動を起こすのかがこれから問われてくる。

考えてみれば、国籍も文化もバラバラの58人(From 22カ国)の大人が一緒に働くのだから、お互いを理解するのに通常よりも時間もエネルギーもかかる。
「自分にとっての常識」が、そうではないことが多いから。

これは体験してみないと分からないことかもしれないが・・・。
だから言葉に出して聞いたり、伝えたりすることが必要。
今年も、この受け止め方を練習をしてきます。
10日間みっちり。

一つだけ、間違いのないことは、みんな参加する子どもたちのために最高のキャンプにしようと一生懸命だということ。
そこさえはずさなければ決定でしょう。

あと1ヶ月を切った。
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2007年05月15日

直感力

明日から4日間、九州へ出張する。
この4日間は、いろんな国からのたくさんの人に会う予定。
キャンプリーダー面接です。
大変だけど、すごーく楽しみ。

今月のテーマは「直感力」。
直感で何をどう感じたかを、意識してみようと思っている。

これはコーチングで学んでいる「自己認識」にも通じていて、
自分のことを客観的に見たり感じたりすることで、
EQを高める練習でもある。

私の直感は、けっこうあたるんです・・。

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2007年04月17日

進化論

東京で田坂広志先生の出版記念講演会に参加しました。

pro. book.jpg今回の本は「プロフェッショナル進化論」
〜個人シンクタンクの時代が始まる〜。


これからの時代に活躍する「個人シンクタンク」(個人でシンクタンクの機能を持つプロフェッショナルな人)。
個人シンクタンクになるための6つの戦略について語られている。


田坂先生は、ソフィアバンク(シンクタンク)の代表で、私が勤める会社の顧問でもある。
静かだけど凛と響く声。
ハキハキとテンポよい語り口。
いつものように引き込まれ90分があっという間にすぎる。

6つの戦略の中の一つの説明の中で、「コンステレーション(Constellation)」という言葉が出てくる。
直訳は「星座」。物語を感じ取る能力、と定義されていた。
例えばオリオン座の星たちは、地球からみたら偶然星座をかたち作るが、一つずつは本来まったく関係ない位置にある。
同じ様に、自分が日々出会うアイディア、情報、出来事など一見バラバラなものなのに、結びつけて考えることで意味を持ってくる。

不思議なんだけど、それは起こる。
「意味」を感じ取ろうとする心の置き方が大切。というお話。

こんな感じで
田坂先生のお話を聞くと(または本を読むと)
脳みそがワクワクして心がドキドキする。
いつも本質の見つけ方、というか、働く人として大切なことを教えていただく。

プロフェッショナルの謙虚さとは、自分が登る山の高さを知ること。
まずそこから。
帰り道、やはり自分の置かれた環境に感謝しつつ、気がひきしまるのを感じた。



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2007年03月08日

新兵器

schedule.JPG

私の新兵器。
ジャバラタイプの年間スケジュールだ。
表に1月〜6月、裏に7月〜12月が一気に管理できる。

これまではシステム手帳に見開き2週間の予定表でスケジュールを管理していた。
先日、プロフェッショナル仕事の流儀という番組で、ある社長さんが、年間スケジュールをこれで管理しているのを見て、「あれをやってみよう」と思った。

1年間の計画を立てるには、やはり1年が一目で見られる予定表がいいが、自分で作った年間計画表だと日付までが入らないので、このジャバラタイプはかなりちょうどいい。

見開き2週間のページも併用し、そちらには時間まで入った一日の詳細スケジュールを書く。
年間の方には、主に予定と計画を入れる。
毎日、予定表を見ることで、「あと○○まで3週間。今週はこうして、来週はああして」と頭の中でシュミレーションができる。
3ヶ月後、6ヶ月後までの見通しをもって、今日をこなすような感じ。

手帳のリフィール売場で購入。300円〜500円くらい。
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2006年10月11日

北海道イマージョンキャンプ

今年の北海道イマージョンキャンプが無事に終わった。

最終トレーニングの1日とキャンプの3日間はあっという間に終わって、
ほっとしたのと、ちょっと寂しいのと半々。

最終日の卒業式のとき、グループが次々に発表をしていった。
キャンプリーダーのリードで、子どもたちに卒業証書が渡され、
一人ひとりコメントを言っていった。

Camp was very very very fun!
I like everything!
Thank you camp leaders!

一言ずつだけど、その大きな声、堂々として自信に満ちた姿。
そんな姿を見ていたら、泣けてきた。
舞台を見ると、キャンプリーダーも泣いていた。
横をみると、BGMのCDを入れ替えているスタッフも泣いている。

3日間、いろいろあったけど、子どもたちは天使だった。
どんなに体がしんどくても、ちょっとした誤解や行き違いがあっても、
目の前の子どもたちの顔を見ると、自分にできることはどんなことでもしようという気持ちになった。

きっと他のスタッフやリーダーたちも同じ気持ちだったと思う。
だから同じ目的に向かって、お互いの違いを受け入れて乗り越えられた。
18カ国の人たちなので、本当にいろんな違いがあったが
みんなの「人を愛する気持ち」は共通していたことを実感した。

キャンプのあと、一人の女の子から手紙が届いた。
「I love you. I am very very happy!」と書いてあった(泣)。

このキャンプは英語イマージョン(漬け)キャンプではなくて
Love イマージョンキャンプと呼ぶべきかもしれない。

期間中、教育実習中にもかかわらずカメラマンをしてくれた
最強学生スタッフTAKAのページを紹介します。
このキャンプのことを書いてくれています。
青春少年タカのページ

タカはきっといい先生になるよ〜。いつもありがとう!

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2006年09月22日

札幌より

またまた札幌にきている。
明日から2日間、北海道のイマージョンキャンプのリーダートレーニングを行うため、前日入りした。
札幌は19度。かなりヒンヤリするが、札幌にしては暑い方らしい。

私は今回、初めて校長(Principal)という役割をする。
そのため明日からのトレーニングでも結構な部分の担当をする。
問題は、英語の流暢な留学生むけに、英語での説明をしなければならないこと。

間違いながら話すのにはだいぶ慣れたが、やっぱり完全には自信が持てないのだ。
もしかしたら、気づかずにとんでもない意味のことをいう恐れだってある。ひえ〜。

今もまだ緊張しているし、これから部屋にもどって明日の準備の残りをしなければならない。
今週は資料の準備でいっぱいいっぱいだった。
でも、風邪もひかず、マッサージにもいかずにがんばった。
ベストを尽くしたぞ!

さて、泣いても笑っても2日間のトレーニング。
そして2週間後には、本番の3日間キャンプ。北海道の子供たちがやってくる。
日本人の子どもたちに、身をもって(身を呈して)英語の意味、そして世界のことを伝えたい。
日本人の大人の一人として。
たくさんの人の愛に触れるチャンスをたくさん作っていこう。

何があっても笑顔でいること。
みんなベストを尽くしていると信じて、自分もベストを尽くすこと。
この2つにチャレンジだ。


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2006年08月27日

イライラ

このところ、あまり人に怒ることがなくて
「私もなかなか成長したな〜」なんて思っていたら、
なんのことはない、そういう人に会っていなかっただけだった。

この週末、私はイラーむかっ(怒り)と、静かに怒った。
その人の失礼な態度に、今思い出してもイラーむかっ(怒り)とする。

おそらくキャンプあけで体も疲れていたのだ。
けれど、どうであれ、冷静さを欠いていいことは一つもない。

どうしても腹を立ててしまう相手とは、離れるに限る。
それはまだ自分が、その人を受け入れるほど大きくないということだから。
離れているあいだに、自分も大きくなって
いつか再会したときに、もう腹は立たないことを願う。

いやー、疲れた週末だった。
もっと大きいヒトになるぞー。
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2006年08月25日

今年のキャンプ Finish!

8月6日から20日まで、横浜に出張していた。
毎年、夏に開催している、イングリッシュ・イマージョンキャンプのためだ。
このキャンプでは、小学生が海外からの留学生と一緒に英語だけを使って生活する。今年で6年目を迎えるが、とにかく事故などがなく無事に終わってよかった。

私自身、このキャンプの企画運営にかかわって6年目になる。
よく、「10年やって一区切り」などと聞くが、
実は6年目になって、他の人が感動するところで感動していない自分に気がついた。

もちろん、子どもたちの日に日に変化していく様子をみて、基本的にはすごいなあ〜と感動する。
しかし、予測ができてしまう自分がいる。

この子は今はホームシックで泣いているけど、2日後にはケロっとしているんだろう。
この子は今こんなに小さな声で話しているけど、あと数日たてば恥ずかしさも消えて生き生きと話すのだろう。

他のスタッフが「○○ちゃん、大丈夫でしょうか」と(英語で)言っているとき
「そうだねえ、ちょっと様子を見てみようか」と(英語で)言いながら、
内心「ダイジョウブ、そんなに弱くないって」と考えている自分がいる。

心理面においては、よほどのことがない限り子どもは大丈夫なのだ。
6年を通じて、そう思うようになった。
これは私の成長でもあるし、もしかしたら油断かもしれない。

だから、まあ、無事に終わって本当によかった。
油断大敵ですから。

このキャンプは、子どもたちのためにやっている。
間違えてはいけないのは、「子どもたちのために」という言葉の意味。

その子が自立できるような環境を作ってあげることが大切だ。
しかることや厳しさが必要なときもある。
しかしその子の要望を何でも聞いてあげることが、その子のためになると
間違えそうになる。

何でも与えて甘やかして育ててしまうと、子どもは人に迷惑をかけても平気な子になる。人の気持ちが分からない子になる。

それでも悪いのはその子ではない。
その子の環境を作った親であり、周りの大人だ。

私も、その「周りの大人」の一人として、気をひきしめて接していかなくっちゃ。

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2006年05月16日

仕事への誇り

今日、髪を切りに美容室にいった。

アシスタントのKさんと、お店の広告の話になった。
私が「ここは、ホットペッパーには載せないんですね」と聞いた。

するとKさんはニコニコしながら、
「うちはポリシーがあるんです。まあ、すごい雑誌が『出てください』ってお願いにきたら、考えてもいいですけどね」
と言った。
その場には私(客)と、他にスタッフ3人くらいがいて
そのKさんの回答に「おお〜」とどよめきが起こった。

するとそこに店長がきた。
Kさんが店長に同じ質問をした。
すると店長は
「まあ、そこまで困ってないんで。」とクールに言った。
周りにいたスタッフは「もっと強烈な答えが!」とさらにどよめいた。
この店長にして、このアシスタントあり。

実際にこの店はいつもお客さんがいっっぱいなのだ。
そして何回も来たくなる。
いろんなことがちゃんとしているお店だ。
そして働く人たちが「自分の仕事への誇り(プライド)」を持っている。
そのことがお店をさらに輝かせている。

帰りに聞いた話では、週に3日、レッスンの日があるらしい。
お店を閉めたあと夜の11時くらいまで。

仕事へのプライドを裏付ける努力。
努力しているからこそ、自信があるからこそ、言える一言がある。

努力していないのに、プライドばかり高くないか
過去の結果で満足してしまい、努力を怠っていないか
自分の仕事に誇りを持っているか


ただ「仕事が好き」と言えることもいいけど
プロとしてはもう一歩。
努力をすること。そして仕事への誇りを持つこと。

髪型と一緒に、仕事への意識もちょっと変わった。
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2006年04月23日

「正論」というクセモノ

今日、全国から社員が集まる会議があり、久しぶりにFさんという人にあった。
Fさんは30才くらいの男性で、私はFさんの姿勢が良いところとか、はっきりしたものいいにとても好感をもっていた。
今日も会って嬉しかったので挨拶をした。

ところが、態度がそっけないのである。
気のせいかなと思ったが、一日接してみて、多分気のせいではないと確信した。
そして私には思い当たることが一つあった。

Fさんとはあるプロジェクトで一緒に仕事をしていて、
2ヶ月ほど前にも一緒に会議をした。

そのとき、Fさんがある発言の流れで「この会議に参加するのは、つまらないんです」と言った。
一瞬、場の空気が凍りつき、シーンとなった。

私はそういう正直モードが好きなので「Fさん、よく言ったなあ。これはオモシロクなってきたぞ」と思った。
司会役のリーダーはその発言を聞き流して次に進めようとしたので、私は思わず突っ込んだ。

「Fさん、忙しいなか、遠方から飛んでくる大変さは分かりますが、なぜつまらないと感じるんですか?」

Fさんの回答は、はっきり思い出せないが、なにかモゴモゴと言った。
・・・そこで私は思わず言っちゃったのだ。

「つまらないのなら、自分でオモシロクしていかないと」

Fさんの顔が固まり、内心「しまった」と思った。
そして案の定、Fさんはそこから発言をしなくなってしまった。

Fさんは優秀な人なので、自分がどうすべきかはきっと分かっていたはずだ。
その上で、あの場では自分がそう感じているということをリーダーに伝えたかっただけなのだろう。
サインとして。

それなのに私は、正論をぶつけて彼の立場をなくしてしまった。
「言われる相手の立場を考える」思いやりが、スッポリ抜けていた。
会議的にも、コミュニケーション的にも大失敗。
ああ、やってしまった。

「正論」というのはクセモノで、いくら正しくても人はそれだけでは動かない。
現に私はFさんを元気づけるどころか、凹ませてしまった。

大反省である。Fさんの態度はつらいが、甘んじて受けようと思う。
この教訓を忘れないために。
Fさんにはいつか例の会議でのことを謝りたいけど、数ヶ月に一回しか会わない人だし、そのときには忘れてるだろうな。

本当に人との出会いは一期一会。その一瞬が勝負なのだ。
挽回のチャンスが次にめぐってくる保証はない。

私はちょっと仕事が順調に進むと、すぐに調子にのってしまう。
今回の失敗は痛い。
痛いが、謙虚さと思いやりの大切さを教えてくれた授業料だと思うことにする。

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2006年04月12日

ストレス

※サンタモニカの写真を4月3日の週に、少しずつ掲載していきます。
 
今日で、日本に帰ってきてから仕事の2日目。
先週5日間かけて解消したストレスが、もう溜まり戻ってしまった。
ピュアになった分、吸収も早かったのか。

旅行中は一度も肩こりをしなかった。
今はもう、ばしばし。

何が原因だろうと考えたら、やはり「人」であった。
人と接することは、よかれ悪かれ、エネルギーを出すし受ける。
相手の思いがもし負のエネルギーなら、それをまともに受けると私の中にも「負」のエネルギーがたまる。

「さらさら流しなさいよ」と母は言うが、残念ながらそれができるほどまだ成長していない。
結局のところ、相手のエネルギーを「正」と受けるか「負」と受けるかも、自分の受け取り方次第なのだ。未熟なんです。

今、一番感じていることは、
私の日常生活の中には、これほど沢山の人の思い(価値観、しがらみ、意見、我とも言う)が交差していたのか、ということだ。
その中にどっぷり浸かっていると意識していなかったが、
一度離れるとよくわかる。

色んな人が、色んな「思い」をぶつけてくる。
それは良い刺激でもあるのだが、切り盛りできるほど器用でもないので、消化できない「思い」はストレスになっている。

もっとゆるやかで、もっと大らかでいいんですけど。
明日は、良い日になりますように。
posted by Aiko at 00:41| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

英語でGO!

金・土と札幌に行って来ました。
<札幌の街は真っ白>
sapporo200602101537.jpg

今回の出張は英語を使って世界を感じるイベントのお仕事。
その名も『英語でGO!』
小学生が130人、集まった。

この子供たちは、普段英語を勉強しているが、あまり使う機会がない。
私の所属するチームは、こういうイベントを通じて英語に対する苦手意識というか概念を
変化させるために、「体感の場」を作る。

今回のイベントでは約1時間半ほどの時間の中で、
歌やダンスなどのアイスプレーキング(緊張ほぐし)から入り、
「英語は世界の共通語」を伝えるスキット(小劇)、留学生の国紹介スピーチ、
世界の国クイズ、子供たちからの質問タイム、などを行った。

私たち日本人は意外に知らないけど
英語を使うのはアメリカやイギリスなどの国の人ばかりではない。
いろんな国の人たちが、第二言語としてガンガン英語を使う。

現に、去年のイマージョンキャンプでは、
キャンプリーダー27名(17カ国)中、ネイティブスピーカーはいなかった。
全員が母国語で話すと本当にわけわからないけど、
英語というたった一つの言葉が使えるだけで、ミーティングができる。
パーティもできる。(彼氏や彼女もできる)

地球って広いなあ、とマジで感じる。それは本当に素敵な経験だ。

残念なことに、他の国の人に比べて日本人は特に
「間違ったら恥ずかしい〜」と言ってるのをよく聞く。
でも実際は誰も笑ったりしないですよ。
普段使う日本語だって、文法的にはいっぱい間違っているし。

何人でも、何歳でも、みんな同じ心を持った人間。
コミュニケーションできると、そのことがだんだんわかってきて
「ああ、英語ってこのためにあるんだな」と思えてくるのだ。

勇気を出して緊張しながらもおそるおそる英語を使う姿はかっこいい。
みんなで、英語でGO!しましょう。
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2006年01月25日

心の一日

つらいことがあったときは、無理に元気になろうとせず、
心が感じるままにしてあげた方がよいという。

一方で、つらいときこそ笑顔でいようともいう。
どっちなんだろう。

このところ、自分は二重人格か・・・、と思うくらい気持ちが変わる。

今朝は、通勤するまでものすごく不幸な気分だった。
新快速の中で小田一正の「恋は大騒ぎ」(古い?)を聞いていたら、
過去を思いだし、涙が出てきた。

そして午前中は尊敬するC先生の講座があったので、その講座をきいていたら、
頭の中が「教育を通じての世界平和」「Education for All(すべての人に教育を)」のことでいっぱいになった。
アドレナリンがぐるぐるまわっていて、やる気満々の状態。

そのまま午後の会議に突入し、2月にある全社員会議の企画・テーマ、
参加者のアウトプットイメージについて議論した。
人の成長のために、これだけの人と時間とお金をかけて準備する。
こんな環境で仕事ができる自分は本当に幸せだと感じた。

そして終業後、頭痛に我慢ができなくなり、マッサージに行った。
数日前から右の歯が痛くて、そのせいで頭痛がするんだと思っていた。
でもゴッドハンズのI先生は「これは歯じゃなくてリンパですよ」といって、首や顔のリンパの部分をコリコリと長い時間をかけてほぐしてくれた。
終わったあと、歯痛がおさまっていた。びっくりだ。
マッサージ中は言葉にできないくらい幸せ、ハッピー、極楽。

一日の中で、自分の心が浮き沈みする。

結局のところ、私は生きていて、五体満足で、素敵な人たちに囲まれて、
何に不満を持つことがあるのか。
自分の心を浮き沈みさせているのは自分だ。
「つらい」気持ちも否定しないけど、それは同時に「幸せ」なときでもある。

生きているだけで素晴らしい。
これが、今日一日の結論。今の気持ち。
明日もがんばろう。
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2005年12月22日

日本

今日はちょっと恥ずかしいことを思い出した。
先日、全社員に出すメールを書いたとき、「下略」(文章の残りを省略すること)と
書かねばならないところを「後略」と書いてしまった。

なんかおかしいな、と思ったのはもうメールを出したあと。
若者は気づかないかもしれないが、おじさんたちはきっと「プッ」って笑っているだろう。
ああ、恥ずかしい。
このごろよく自分自身の「教養」のなさを痛感する。

いま読んでいる本に、近いことが書いてあった。
著者は「小学校から英語を教えることは、日本を滅ぼす最も確実な方法です」と書いている。
その理由は、「英語よりもまず先に国語を学ぶべき」
「表現する手段よりも表現する内容を整える方がずっと重要」だからだ。

日本語を学び、本を読み、まず日本について聞かれたことにきちんと答えられる上で
英語をいう手段を使ってコミュニケーションをとるのが本当の国際人であるとある。

安易に迎合するわけではないが、そう思うことは多い。
一度、外国人留学生に日本の作家は誰が好きかと聞かれて「村上春樹」と答えたところ
その人は「村上春樹」を知らなかった。

そして彼は「森鴎外の高瀬舟は読みました」と英語で言ったが、私は高瀬舟は読んだことがなく、森鴎外についてコメントできることは何もなかった。そして会話は終わった。
森鴎外について詳しく知る必要はないかもしれないが、その作品を通じてその留学生に日本の良さや特色を伝えられなかったことが、ものすごく恥ずかしかった。

だから今は、日本の文化や歴史についてもっともっと学びたい。
「情緒」や「わびさび」や「もののあわれ」など、対応する英語の単語がないような言葉でも
英語で説明できるようになりたい。

今年ももう終わりなのに、やりたいことは増えるばかりだ。

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2005年09月01日

Next Level

総合職試験に合格した。
これからは、どんな世界が見えてくるのだろう。
とても楽しみだ。

組織のために人がいるのではなく、
人が、個人個人が、思い切り力を発揮するために組織はある。

そういう組織を、仕組みを作っていきたい。

心が元気なら、頭も体も元気になる。
子どもも大人も同じだ。

どんなことがあっても、夢にむかってまっしぐら。
Let's go to the Next Level!
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2005年08月17日

Amazing

EICの1シーン。
子どもたちが自分でCDをかけ、自分たちで踊り始めた。

EIC.JPG

「Y〜MCA」
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2005年08月16日

子どもの力

8月3日から17日まで、横浜でのキャンプに参加した。

「世界を感じる10日間」イングリッシュ・イマージョン・キャンプである。
「イマージョン」とは、「どっぷり浸す」という意味。

小学生4年〜6年生が10日間、留学生リーダーと一緒に、英語だけで生活する。
今年で5回目を迎える。
いつものように、オールイングリッシュ、毎日がディズニーランドよりも楽しく、
笑いあり、涙ありの10日間。
今年もなんとか、事故もケガもなく、大成功で終えることができた。
よかった。

私は今回、生活面のサポートスタッフだった。
2日目の夜、ある女の子がホームシックになった。
その子は夜に「眠れない」と私たちスタッフの部屋にきた。

「どうして眠れないのかな?」 
「わからない」
「いつもどうしてるの?」
「お母さんと一緒に寝ている」
「じゃあ、一人で寝るのは初めてなんだ。」
「うん。」
「○○ちゃんは、どうしたい?」
「・・・・・・」(5分くらい考えて)「もう一度、一人で寝てみる」
「そっか、がんばってみる?」
「うん。」

その後、30分くらいして、その子はまた戻ってきた。
やはり胸がドキドキしてダメだったという。
結局、その日はスタッフの部屋のベッドで寝た。
そして、その翌日からは、自分の部屋で寝られるようになった。

その子は一回目のチャレンジではダメだったけど、翌日からは一人で寝られるようになった。
私たちスタッフは、何もしなかった。ただ見守っていた。
その子が自分で考えて、自分で決めた。

私は、この子はえらいな、と思った。
自分がしなくてはならないことをちゃんと分かっているのだ。
例えば、「一人で眠らないといけない」とか。
ちゃんとわかっているけど、すべてが初めての経験の中で、できないときもあるのだ。
だから怖いけどチャレンジして、最後には見事に乗り越えたのだ。

本当に子どもたちはすごい!

この10日間では、子どもたちにとって、英語を使うことも、友達とうまくやっていくとこも、すべてがチャレンジ。
しかし、子どもたちの中にはちゃんと「自分は○○ができるようになりたい」という気持ちがある。
だから何か問題がおきても必要以上に心配する必要はなくて、まずはその子を信じてあげたい。お腹が痛いとか、眠れないというのは(本当に病気のとき以外は)何かのサインなのだと思う。「自分は今チャレンジしようとしているから、助けて。励まして」というサイン。

周りにいる大人がその気持ちを奪ってしまわないように、その子の心を理解してあげたい。
その子の力を信じること。
「だいじょうぶ、できるよ」と言ってあげること。
かかる時間も一人ひとり違う。
できるようになるまで待ってあげることも大切。

きっと子どもたちだけではない。
大人もそうだろう。
みんな自分なりのベストを尽くして、それぞれの人生を生きている。

そういう視点で周りを見たら、みんなすごい人に見えてきた。

また一つ、大切なことを子どもたちから教えてもらった。

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2005年07月21日

先輩の言葉

もうすぐ、社内である試験を受ける。
今日、数年前にその試験をパスした先輩と、立ち話をする機会があった。

その試験では、論文→プレゼンテーション→面接と進む。
私は、27日しめきりの論文がまだかけておらず、
実はかなり焦っていた。(今も焦っている)

「プレゼンテーションも、どんな風にしていいんでしょうね〜。
うまく話せるかなあ」と私が言った。

すると先輩は、

私なんか、『うまく話そう』なんて思わなかったよ。
だって本当の自分よりよく見せたって、いつかはぼろがでるし、
それで通ったとしても自分がその先、しんどいやん」

ありのままの自分を出したら、きっと受かるよ。
よく見せる必要ないって。
もし、それでダメだったとしても、今の自分には、今の役割が合っているんやなあと
思おうと思っていた。
すごく気楽に受けていたよ。」


そう言ってくれた。

ありのままの自分で勝負。
かっこつけないこと。
自分らしさをできるだけ出すこと。


なんか、自分はいつも、人前で話すときには自分をよく見せようとするなあと反省。
なんでだろう。
その先輩のいう通り、本当の自分が実際よりも良く受け取られたとしても、自分がしんどくなるだけなのに。

そして、逆に、ありのままの人に会ったときのキモチ良さを思い出した。
かっこつけない、オープンにできる自信、勇気、強さ、かっこよさ。

その人のそれまでの人生に裏付けされたものが、ありのままの自分を支えている。

頼むよ、今までの私の経験。
私の自信を支えてください。

そうすれば、きっと面接でも自分らしくいけるハズだから。
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2005年06月15日

社長のAさん

7月1日付の人事(役員)異動の発表があり、社長のAさんが退任されることになった。
7月からは、社長ではなく一取締役となる。

異動の発表のすぐあと、社長メッセージが出された。

自分はこの9年間、事業の発展と社員の成長のために邪魔になっているものを
すべて取り除いてきた。
それが自分の仕事だった。
そして最後に残ったのが、自分の存在だった。

自分がトップにいることで、社員は自分を頼るようになってしまった。
自分自身が社員の成長を邪魔していることを感じ、退くことにした。

自分は社長を次期社長にだけ引き継ぐのではない。
社員のみなさん一人ひとりに引き継ぐ。


その社長Aさんがいた9年間、会社は劇的に変化した。
共通の価値観が無いところに、価値観を作った。
ヒエラルキーのある組織をフラットにした。(役職もすべて「さん」で呼ぶ)
社員一人ひとりが主役になる風土を作った。
社員に「生き方や哲学を学べ」、とたくさんの本をすすめてくれた。

とてもすごい方なのに、とても身近な方である。

まだ退社をしたわけではないが、
この異動の発表があって3日たった今日、ようやく実感が湧いてきた。
情けないけど、やはり私自身、どこかで「Aさんがいるから大丈夫だ」と思っていたことに気づいた。

もう、これからはAさんに頼れない。
私も一人の社員として、大人として、
「社長」の気持ちでいろんなことを決めていこうと思う。

今まで、私は受け身だった。
そのスタンスを変える時期が来ているのかもしれない。

Aさんが社長としてきてくださった9年間、同じ会社に所属して
Aさんの生き方を学ぶことができたことは、とても恵まれていることだった。

ほんとに大切なものは、無くなってからいつもその大切さに気づく。
大切な人を大切にしながら、
同時に、その人に頼りすぎないことも大事なのだ。

自分の成長のために。

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2005年05月30日

スタディツアー

5月中旬から下旬まで、タイのバンコクに出張した。

<バンコクは大阪よりもずっと都会です>
DSCN4991.JPG
その出張の目的は、タイの現地法人の会議への出席とスタディツアーへの参加。

スタディツアーの目的はこの二つ。
@タイにおける「共生」(いかに共に平和に暮らすか)を学ぶ
Aタイという国のフレキシブルな教育制度について学ぶこと

私が勤める会社の顧問をしているC先生がボス。
会社から4名が参加。
1週間のプログラムは、タイの多種多様な学習現場を訪問し体験すること。

私は、タイにいた1週間で「日本基準」を知ったように思う。
どうやら日本では当たり前のことでも、タイでは当たり前ではないらしいということを目のあたりにして、自分の中の「日本基準」を感じた。

例えば、
日本ではすべての子どもたちが学校に通って読み書きを学べる。
タイでは貧しい家庭の子どもや、少数山岳民族の子どもたちの中には、学校に通えない子がまだたくさんいる。学校に通えることは彼らにとって喜びだ。

<チェンマイ市郊外にある学校の子どもたち>
DSCN5137.JPG

どっちが良いとかではなく、「日本の状況が当たり前ではない」と知ることに、大きな価値がある。

この体験からもっと大きな一歩につなげなくてはならない。
今回の出張のミッションも、日本に帰ってきてから始まるようなところも大きくて、
かなりプレッシャーだ。

でも本当に、参加できてよかった。
ドリアンも食べたし。

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2005年04月17日

思考のイノベーション

最近、「イノベーション」について考える。

今、自分の部署の仕事に加えて2つのプロジェクトに関わっている。
しかし、一緒に動くメンバーが違うし、ミーティングも山ほどあるしで、毎日いろんなことが起きて頭が混乱していた。

そんなとき、ある人の紹介で、ピーター・ドラッカー氏名言集「変革の哲学」を読んだ。
頭の中が一気につながっていくような気がした。

その3つの仕事は、仕事の対象は違うものの、やっていることは「変革」つまりイノベーションを起こそうとしているのではないかと思う。
しかもそれは「人と組織のイノベーション」。

イノベーションはそのまま訳すと「発明」だけど、
ここで言うイノベーションは「変化」に近い。
しかもただ変わるだけではなく時代の変化に対応するために「変化」するので「変革」と呼ばれている、
と理解している。

私たちが知らなければならないのは、この時代の変化のスピード。
そして、これからの30年間が、明治維新に匹敵するほどの変革期だと
言われていること。
一部には、「世界観」や「哲学」でさえ変わるだろうと言われている。

例えば、江戸時代の日本には「藩」があり、人々は他の藩にさえ自由に行く事はできなかった。人々の「世界」は「藩」だった。
そして明治維新が起きて、人々の視野は「日本」という国まで広がった。
「○○藩人」という意識が、「日本人」という意識へと変わった。

これからの時代、インターネットの普及にともなって私たちの活動範囲は日本だけに留まらなくなるだろう。すでに国境に関係なく活躍する人は山ほどいる。

ということは、
→英語はこれから必ず必要になる。
→競争の範囲は「世界」になる。
→お互いの違い、宗教、文化、民族、慣習の違いを受け入れることがますます必要になる。

などなど、まだまだ、色んな事が予測される。
自分にとっての当たり前が、翌日には当たり前ではなくなっていく。

それらの時代の変化を「ピンチ」ととらえるか、「チャンス」と捉えるか。
チャンスと捉えたとき、必要になるのが「イノベーション」だ。

「イノベーションの本質」(野中郁次郎氏著)には、サントリー、本田、デンソー、キャノンなどのイノベーション事例が紹介されている。
特筆すべきは、イノベーションを起こすのは、機会でもコンピューターでもない。
「人」だということ。

知る→動く→感じる→もっと知りたくなる→知る
知識と実践。
成長。


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2005年03月19日

負けないぞ

世の中は明日から3連休。私は残念ながら休みはない。
仕事が一日半。診断士としてのお仕事が一日半。

今週、出張や終日研修が入ったりで仕事が押した。
それで残業をしたので体が疲れている。
ゆっくり寝たいけど、、、まだ寝られない。
それで自分を奮い立たせるためにこのブログを書いている。

ゆっくり書きたいメールも、読みたい本も、見たい映画も
明日の準備が終わってからだ。
頭はずっと動いていて、心はくるくると高揚したり落ち込んだりしている。
体は疲れた。休みたい。マッサージにいきたい。

でも負けないぞ。
今の自分のやるべきことは、かならず私の「夢」につながっている。
そのために神様がくれたプレゼントなのだ。

この環境に感謝して、
今日一日を思いっきり生きよう。

”Yesterday” belongs to the history.
”Tomorrow” belongs to the God.   
But ”today” is mine.

「昨日」は歴史の一部。
「明日」は神様のもの。

でも「今日」は私のもの。
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2005年02月09日

アイデアをアクションに

先日、C先生とご一緒する機会があった。
C先生はユネスコで30年間、世界中の識字運動に尽力されてきた。
今は私の勤める会社の顧問をしてくださっている。
実績やキャリアはとてもすごい人なのに、とても穏やかで気さくな方。
私はいっぺんで大好きになってしまった。

それは飲み会の席だったので、その場にいたメンバーで
ひとしきり将来あれがしたい、これができたらいいね、という話に花が咲いた。
そのとき、C先生が言った。

「思いつくことは誰でもできる。
大切なのは、アイデアをアクションに移すこと。
それができる人がリーダー。

アイディアをアクションにしてください。
アクションにつながらないアイデアは意味がありません。
そして、みなさんにはそれができるんです。
やらなくてはいけないんです。」

深くハリのある声で、ゆっくりと言った。
それが、心に深く響いた。

ビジョンを達成するために、まだまだやらなくてはならないミッションが沢山ある。
自分は、それができると信じているだろうか。
そしてどれくらいアクションに移せているだろうか。

自分がアクションに移せていないせいで、苦しめている人はいないだろうか。

自分の次の課題だ、と思った。
力を信じること、アイデアを行動に移すこと。
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2005年01月14日

だれかのために

今日、仕事中に思った。
自分が一番嬉しいときって、どんなときだろうか。

たくさんお金がもらえるとき?
自分が楽になれるとき?
人からほめられるとき?

私の場合、いっちばーん嬉しいのは、誰かを喜ばせることができたとき。
「この人のために」と思えたら、照準がカッチーンとその人に合って、
その人が喜んでくれるために、ありとあらゆる手段を尽くそうと決める。
自分でも信じられないようなパワーが出てくる。

今日、仕事の中でそれができることを実感した。
しかも、自分一人ではなく、チームの全員で一致団結してそれができる。
みんなの気持ちが一つになって、喜ばせたいその人へのプレゼントをヒューっと準備する。そんな感じ。

まず「それ、やりましょう」とリーダーが言う。
そしてメンバーが、ベストの方法は何か、アイディアを出し合う。オープンに正直に。
プランが決まる。
役割分担をする。
スケジュールを決める。
具体的に動く。

動き始めたときのチームメンバーたちは、すっごくかっこいい。

お互いに中間報告をしながら、サポートし合って進めていく。
いよいよアウトプットが近づく。

誰かの喜ぶ顔が見え、喜ぶ声が聞こえる。
それを見て、聞いて、チーム全員でバンザーイと喜ぶ。
リーダーがメンバーをほめて、メンバーがリーダーをほめる。

冬休みが明けたとき、メンバーの一人が言ってた。
「会社にくると元気になるね」

会社の財産は「人」だとよく言う。
人生にとっての財産も「人」だと思う。
私は、誰かのために働き、誰かのために生きる。
もちろん、自分のためでもある。

そんなにたいそうなことじゃないけど、
ほんとに小さいことだけど、
今日は素直にそう思った。


posted by Aiko at 23:01| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月24日

エモーショナル・スピーチ

昨日スピーチをした。
スピーチと言っても、私のパートは10分間。うち6分はビデオ。
しかし観客は400人。そのうち半分が子ども。

初めてのことではないし、何度も練習した。
でも、いつも、何かが足りないと感じていた。
自分の満足度の問題だけど。

その答えは、ふとしたきっかけで見つかった。
伝えたいことを「エモーショナル」に語ること。
エモーショナル(感情をこめて)。

ただ力強く話すのとは違う。熱っぽく話すのとも違う。
自分が話す内容を本当に信じているかどうか
そのことが問われる。

人のスピーチを聴いていると、お腹にドーンと飛び込んでくる話と
素通りしていく話がある。
その違いは、そこだったんだな。

うわべだけのスピーチスキルではない。
ただ理路整然と話すのなら、練習すればできる。

でも、相手のお腹に飛び込む言葉を発することは、練習だけでは難しい。
こちらの本心が相手に伝わるのだ。
本当に思っていないことは言えないもんね。

というわけで、昨日はエモーショナルに話した。
本当にそのことを伝えたかった。
だからスピーチできることがすごく嬉しかった。

posted by Aiko at 09:32| 宮崎 ☀| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする