2007年04月19日

家宝

友人のN戸さんの計らいで、
ほりのぶゆきさんとお会いできることになった。

ほりさんは、知る人ぞ知る「江戸むらさき特急」や、
「怪獣人生」を描いた漫画家さんです。
今も隔週の『コミックチャージ』という雑誌に「企業の犬」というシュールな連載をしています。

実際にお会いしたほりさんは、とっても優しくて面白い方だった。
ところが問題発生。
N戸さんとほりさんの話がマニアックすぎて、よく分かないのだ。
二人も気をつかって、時々「この怪獣はね・・・」とか「この妖怪が○○で」とか説明をしてくれるんだけど、ほとんどついていけない。
いわゆるマニア(プロフェッショナル)の姿を見た思いだった。
そして、楽しいひとときはあっという間に過ぎた。

最後に「サインをください!」とお願いしたところ、
「何の絵がいいですか?」
「えっ!絵を描いてくださるんですか?」
「漫画家が絵を描かないで、何を書くんですか!」(←この言葉にホレた)

それで「暴れん坊将軍」をお願いし、できあがったのがコレ。

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ほりさんって本当にいい人だ。

実は5年ほど前、私が診断士試験に落ちて沈んでいたとき、N戸さんがほりさんに頼んで「来年もがんばってください」と書いたイラスト入りのファクシミリを送ってくれた。
そのときのイラストは「江戸の黒ひょう」だった。
会ったこともない人に、メッセージ入りのイラストを送ってくれる漫画家さんがいるだろうか?
それ以来、ほりさんは私にとって特別な存在なのである。

今日は、夢みたいな日だった。
もらったサインは、今日から家宝になった。

最後に、N戸さんへ。
いつもありがとうございます。
今回のことも、ディスニーシーも、Universal Studioも、
ニンバス2000も、チャーリーのチョコレートも
全部、すごく感謝しています。
posted by Aiko at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この前は楽しかったよね。その時にも言ったけど僕がこの世で会いたかった漫画家さんは、ほりさんと唐沢なをきさんでした。全く接点なんてなかったんだけど、思いは通ずっていうかなんていうか今はそのお二人とすごく仲良くなれました。キーワードは趣味嗜好かな?
とにかく損得勘定抜きで趣味嗜好が合う人、つまり価値観を共有できれば人ってすごく強く繋がることができるのは素晴らしい事だと思います。立派な事を言ってますがちなみにほりさん&唐沢さん&僕に共通の趣味嗜好はずばり『怪獣』です。大の大人が情けないですね(笑) 
ではまた機会があれば飲みましょう!
Posted by N戸 at 2007年04月24日 13:47
N戸さん、コメントありがとう。
ほんっとにマニアですね。

N戸さんたちを見ていると
大好きな「何か」を持っているということは
それだけで大きな財産だと思います。

Posted by Aiko at 2007年04月26日 00:49
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