2005年01月21日

祈りのパワー

とてもとても素敵な話をきいた。

会社の後輩であるMちゃんは、学生のとき遠距離恋愛をしていた。
しかも1回しか会ったことがない人。
最初は友達として文通(当時はメールがなかった)をしていた。
そして文通をしながら、お互い恋に落ち、付き合うことになった。

3年たったころ、Mちゃんは二人の関係に疑問をもつようになった。

3年も文通を続けていて、この先どうなるんだろう?
実際に会ったときに、手紙の印象と違っていたらどうしよう?

彼のことが好きだったけど、Mちゃんはすごく不安になった。
そうして、Mちゃんはとうとう彼に別れを告げた。

でも別れた後も、彼のことがアタマから離れない。
本当にこれでよかったのか、自分がどうしたいのか、真剣にわからなくなった。
彼女は悩んだ。

そして彼女は、祈った。
「神様、私に道を示してください。私はいま自分がどうしたいのかわかりません。」
その祈りを壁に貼り、毎日祈った。

しばらくして、彼女はバイトを見つけた。
子ども好きの彼女にぴったりの夏休みの短期バイトだった。
バイトを終えると、手許に10万円が残った。

その10万円を何につかおうかと考え、彼に会いに行こうと決めた。
彼は遠い外国にいたので、飛行機代が往復で11万円した。
1万円を友達に借りて、彼女は飛行機に飛びのった。

彼女は飛行機の中でも祈った。
「神様、私に、彼が私が求める人かどうかをわかる力をください」

空港では彼が待っていた。
二人は会って話をした。
Mちゃんには、すぐにわかった。「この人は私が求めている人だ」と。
そうして二人はまた一緒になった。

それは4年前の話だけど、二人は今でも付き合っている。

Mちゃんは言う。
「神様はね、自分の中にいるんだよ。そうして祈りを必ず聞いてくれる。
 祈っていると、信じる気持ちが強くなる。
 そうして、自分が信じるモノに向かって動く。」 
 
私も祈ろうと思う。
posted by Kokoro at 00:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小確幸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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