2006年02月05日

家族の絆

昨日、妹の結婚式が無事に終わった。
親戚や知り合いの懐かしい面々が集まり、楽しかった。

この3日間は家族の絆について色々と感じた3日間だった。

一つ目は「家族の前ではやはり自分は一番自分らしい」ということ。
当たり前だが、気を遣ったり、気持ちを隠したりする必要が一切ない。
二つ目は「家族といえども、大切な気持ちは言葉にして伝えることが大事」ということ。

結婚式の前日、父が私たちきょうだいを集めて言った。
明日は私たち家族はお客さんをお迎えする立場。
みんな遠くから来てくれているのだから、精一杯のもてなしをすること。
明日披露宴では、あんたたちは食べている暇はないよ。
全部のテーブルをまわって、挨拶をしてお礼を言ってビールをついでいきなさい。
まず最初に、相手方(新郎側)の家族に挨拶にいきなさい
。」

なるほどな〜と思った。
当日の披露宴、私たちきょうだいは、「ビール注ぎ隊」を結成して
会場のテーブルへビールを注いでまわった。
真っ先に相手方親族の席へ行き挨拶をした。
お互いに少し緊張したけど、一声交わすだけで身近さが増した。
今まで他人だった人たちが親戚になる。不思議な感覚だ。

ついでに私たちの余興も大盛況。
(氣志團の「マブダチ」という曲を「きょうだい」という替え歌にして歌って踊った)
ステージは新郎新婦席の真っ正面にあり、
踊っているとき、ふと新婦の方を見ると、妹が涙をふいているのが見えた。

「感動してあんた泣くかもしれんよ〜」と冗談半分では言っていたが
まさか本当に泣くとは。

披露宴が終わったあと、父と母が「あんたたちは素晴らしい!みんな立派!」と言った。
このトシ(30代前半)になってそんなことを言われるのも恥ずかしいけど
多分、父と母は本当にそう思ったのだろう。

最初は父に勧められて挨拶まわりをはじめたが
やっているうちに、沢山の人たちが四国や九州のような遠くから来てくれたことに
感謝の気持ちがググッと湧いてきた。
大切な言葉は、口に出して伝えないともったいない。ときどき恥ずかしい時もあるけど
相手が大切な人であればあるほど、そのときに伝えたいと思う。

ちなみに、二次会はノンストップカラオケ大会!
主催側がヘトヘトになっても、親族エネルギーは本当にノンストップ。
日付が変わるまでカラオケカラオケは続いたのであった。

来てくれたみなさん、お祝いの言葉をいただいたみなさん
本当にありがとうございました。
posted by Kokoro at 00:00| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
妹さんのご結婚式、おめでとうございます。
家族全員での心のこもったおもてなしもこの文面だけでも伝わってきます。さすが、○○一家。おつかれさま。
&兄弟の余興みたいな〜〜〜。会場にいたゲストのみなさんが羨ましいワ。
Posted by ぺんぎん at 2006年02月06日 13:15
ぺんぎんさんありがとうございました。
披露宴のDVDができるみたいなので、
余興の部分、こんど一緒に見ましょう!(よかったら)

いや〜、もつべきものは家族と親友やね。
Posted by riverfield at 2006年02月06日 22:48
妹さんのご結婚おめでとうございます。

妹思い、家族思いのRiverfieldさんの気持ちがとても強く感じられます。
お父様のホスピタリティの心、とてもすばらしいですね。
なんだか、披露宴の本来あるべき姿を見たような気がします。
読んでて、ちょっと感動しちまったバルタン(V)o\o(Y)でした。。。
Posted by バルタン(V)o\o(Y) at 2006年02月08日 01:39
ぜひ、観たい。
めちゃんこキレイな妹さんの花嫁姿と
それを心から祝福して余興する兄弟と。
日本酒片手に伺いますわ。楽しみ。
Posted by ぺんぎん at 2006年02月08日 11:30
バルタンさん、ありがとうございます!
なにはともあれ、無事に終わって一安心です。
嵐のような週末でした。

またちかぢかお会いできるのを楽しみにしています
Posted by riverfield at 2006年02月10日 09:23
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